2025年01月25日

松屋の水煮牛肉

 水煮といっても、四川料理の水煮は、肉と野菜をスープ、唐辛子、花椒で煮て、たっぷりの辣油をかけた激辛料理である。松屋で提供を始めたというので、早速食べにいってみた。
 税込で1180円。水煮牛肉にご飯、漬物、味噌汁がついてくる。松屋の料理にしては高めだが、四川料理屋では1500円から2000円するから、決して高いわけではない。味は本格的で、容赦のない辛さである。チゲが辛いなんて言ってる人は、一口、二口でノックダウンしてしまうだろう。
 強烈な辛さとうま味が口の中に広がる。唐辛子と花椒は食べない方がいい。カロリーを考えれば、辣油がたっぷり入ったスープも。牛肉のおいしさとキャベツと玉ねぎの甘さがマッチしている。本場では白菜ともやしを使うのだが、日本人にはキャベツと玉ねぎの方がおいしく感じるだろう。
 タオルと大量のティッシュペーパーを持参した方がいい。お茶は冷たい方をコップに注いでおく。熱いお茶なんか入れたら、口の中が大火事になって、舌が痺れてしまうだろう。食べ終わっても、汗がにじみ出てくる。
 店の外に出ると、澄んだ青空のもと、快い風が頬を撫でる。食べただけでランナーズハイになれる。これは唐辛子と花椒の相乗効果だ。花椒は中国の山椒で、さわやかな香りと強烈な痺れが特徴だ。
 牛丼のチェーン店には、他に吉野屋やなか卯があるが、僕は松屋しか入らない。新しいメニューにチャレンジしている点で、お客の食欲を常に刺激し続けているからだ。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

X(Twitter)
https://twitter.com/lebleudeciel38

Telegram
https://t.me/takanoatsushi

GETTR
https://gettr.com/user/takanoatsushi

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



人気ブログランキングへ







ランキングはこちらをクリック!


X(Twitter)、facebookでの拡散、よろしくお願い致します!
posted by 高野敦志 at 01:22| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年01月22日

EBS(緊急放送システム)は稼働しない?

 トランプ大統領が正式にアメリカ大統領として復帰し、アメリカを復活させるための大統領令に署名した。EBS(緊急放送システム)は、トランプ大統領就任が妨害された際に行うための非常手段だったという。これでアメリカは大きく変わり、情報開示も次々に行われていくのだろう。新たな情報は通常のシステムを通じてなされていくので、何月何日からEBSが稼働するとかいうSNSの情報には、もう煩わされる必要はないということだ。
https://x.com/lilyandmelon/status/1881629539480285666
 日本という独立国は存在せず、戦争屋の傀儡が民主主義の仮面をかぶって、利権を貪ってきた。国会議員の大半は、先祖が朝鮮半島から渡ってきた帰化人で、日本人とよく似ているが、日本人を助けようなどという心は持っていない。与党が利権を貪り、野党が国民の味方のふりをして肝心な時には動かないのも、そのためだという。
 日本の支配層は政治家ばかりでなく、マスコミも経済界も朝鮮半島系の帰化人が多くを占めている。トランプ大統領は日本に巣くう戦争屋を排除する方針だというが、まだ多くは屈伏していないのだろう。国民の大半が真実を知らない国には、EBSが必要だったと考えられるが、EBSを行わずに改革していく方策が採られる以上、日本人の覚醒も先送りされる流れなのだろう。
 日本でも情報開示が、少しずつ行われていくものと期待したいが、日本のマスコミの抵抗が続くとしたら、テレビ局の廃局などの強硬措置が取られるのではないか。国民はSNSを通じて、マスコミが報道しようとしない情報を、共有していくしかないのではないか。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

X(Twitter)
https://twitter.com/lebleudeciel38

Telegram
https://t.me/takanoatsushi

GETTR
https://gettr.com/user/takanoatsushi

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



人気ブログランキングへ







ランキングはこちらをクリック!


X(Twitter)、facebookでの拡散、よろしくお願い致します!
posted by 高野敦志 at 01:34| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年01月03日

地球の曲率は間違っている?

 地球の平均半径は約6371kmと言われている。公開されている曲率のモデルを使用して、自分の立っている地点からどれぐらい離れれば、ある山が見えなくなるか計算することができる。
 例えば、東京から富士山はくっきり見えるが、3776メートルの山は、公開されている曲率に基づいて計算すると、ふもとの約780m分だけが地平線の向こうに隠れ、2996mは見えるという計算になる。
 では、富士山は日本列島のどこまで遠ざかっても見えるのだろうか。富士山から322.9 km離れた、和歌山県の色川小麦峠(標高約590m)から見えることは、和歌山県那智勝浦町のページで確認できる。
https://www.town.nachikatsuura.wakayama.jp/info/36
 地球の曲率から計算すると、色川小麦峠から富士山は地球の曲率によって、約8180m地平線の下に沈み込んで、山頂すら見えないはずである。それなのに、くっきりと富士山の姿は写真に収まっている。
 ここから考えられることは、公開されている地球の曲率が間違っているのであり、この星は平らな形をしているか、曲率がほとんど感じられないほど、はるかに巨大な星であるということである。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

X(Twitter)
https://twitter.com/lebleudeciel38

Telegram
https://t.me/takanoatsushi

GETTR
https://gettr.com/user/takanoatsushi

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



人気ブログランキングへ







ランキングはこちらをクリック!


X(Twitter)、facebookでの拡散、よろしくお願い致します!
posted by 高野敦志 at 00:39| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする