2023年01月29日

『西海道の旅』(pdf)

 古来、九州は西海道と呼ばれていました。火山が作り出した壮大な自然と、早い時期から流入した外国の文化・文明、それによる繁栄と歴史の悲劇、九州が日本の他の地方と異なるのは、外に開かれた国境の土地だったということです。
 僕が三十代から五十代にかけて九州各地を旅して、忘れられなかった記憶を一つの紀行としてまとめてみました。旅をして何を感じたか、それが人生に意味を与えてくれるのです。

 今回はパソコンですぐに見られるpdfをアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。以下のリンクからダウンロードしてください。
saikaido.pdf

 iTunesからダウンロードする場合は、ミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入ります。

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2023年01月28日

琉球弧を旅して(pdf)

 沖縄本島、久高島、宮古諸島、石垣島、竹富島、西表島と巡った若き日の記録です。中国と日本の文化が融合し、本土とは異なる歴史を歩み、亜熱帯の自然が広がる沖縄は、日本であって本土にはない光景が広がっています。青春が終わりかけた頃に訪れた沖縄への思いがこもっています。

 今回はパソコンですぐに開けるpdfをアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。以下のリンクからダウンロードしてください。
Ryukyu.pdf

 iTunesからダウンロードする場合は、ミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入ります。

 なお、パソコンのiTunesで「購読」したり、iOSのアプリpodcast(https://itunes.apple.com/jp/app/podcast/id525463029?mt=8)でマイpodcastに登録すれば、確実に新しいエピソードが入手できます。 以下のリンクからダウンロードしてください。


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2023年01月23日

下野の薬湯板室温泉(1)

 朝七時にモーニングコールが鳴った。すぐに着替えて、朝食を食べにレストランに行った。サービスとしての提供だから、納豆、漬物、焼き魚、ウインナー、スクランブルエッグなど定番ばかりだ。食事を終えて部屋に戻り、片付けをして、チェックアウトした。
 八時半に那須塩原駅前から、板室温泉行きのバスに乗った。途中でみんな降りて、僕だけになった。終点の一つ手前の幾世橋(いくよばし)で降りた。
 小雨が降っていた。少し戻って橋を渡り、那珂川に沿って進むと、板室健康のゆグリーングリーンがあったが、開店は十時からだった。時刻はまだ九時半である。そこで、先に終点の板室温泉バス停に行ってみることにした。土産物屋でもやっているかと思ったが、開いておらず、古びた旅館ばかりで、カーテンが閉まったまま休業のようである。下野の薬湯と聞いていたが、那須塩原温泉の方がよほど賑わっていた。(つづく)


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