2023年05月17日

写真とエッセイ「立山黒部アルペンルートの旅」(pdf)

 本州にもこんな美しい風景があったのか! 立山、室堂高原、黒部峡谷鉄道の旅を、写真とエッセイで紹介します。現地で撮影した峡谷や高山の画像を、多数収録しました。
ただし、pdfに加工する過程で、画像がかなり圧縮されています。高解像度の写真をご覧になりたい場合は、ePub版をiPadのiBooks(https://itunes.apple.com/jp/app/ibooks/id364709193?mt=8)などでご覧ください。
 pdf版をダウンロードするには、以下のリンクをクリックして、保存してからご覧下さい。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます
tateyama.pdf

 iTunesからダウンロードする場合は、ミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入ります。

 なお、パソコンのiTunesで「購読」したり、iOSのアプリpodcast(https://itunes.apple.com/jp/app/podcast/id525463029?mt=8)でマイpodcastに登録すれば、確実に新しいエピソードが入手できます。 


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

Telegram
https://t.me/takanoatsushi

GETTR
https://gettr.com/user/takanoatsushi

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



人気ブログランキングへ







ランキングはこちらをクリック!


Twitter、facebookでの拡散、よろしくお願い致します!
posted by 高野敦志 at 00:40| Comment(0) | 語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月24日

紙の辞書と電子辞書(2)

 パソコンにインストールできる電子辞書が普及しても、専用端末は一定の人気を保っている。コンピューターが使えない子供や年配者には、手放せない存在になっている。僕の場合、使い慣れた専用端末が、故障して動かなくなった。一万五千円で買ったのに、修理代も同額かかるというので捨ててしまった。それ以来、専用端末は使っていない。
 なぜかというと、端末が壊れたのはしかたないにしても、中に詰まっていた多くの辞書が、取り出されることなく、端末とともに捨て去られるのは、どうにも我慢がならなかったからである。
 現在、若者には紙の辞書は人気がない。そればかりか、専用の端末さえ使わなくなってきている。スマートフォンなどにインストールされた辞書を、職場や学校でも使っているのである。複数の辞書を常に持ち運べるからである。
 僕はそれと同時に、パソコンにも電子辞書をインストールしている。自宅にいる場合は、複数の辞書を一度に引く「串刺し検索」を行っている。汎用性のあるepwing形式の辞書なら可能である。ただ、コピー制限がかかっていないから、近年は出版社から新しいタイトルが出ない。
 パソコンは画面が大きく、言葉の全体を見渡すこともできる。パソコン内の文書なら、単語を選択してコピーすれば、わざわざ打ち込むことなく、「クリップボード検索」ができる。しかも、リンクをたどれば、知的好奇心のおもむくまま、言葉の探索ができるのである。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





ランキングはこちらをクリック!

posted by 高野敦志 at 04:56| Comment(0) | 語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月23日

紙の辞書と電子辞書(1)

 僕は若い頃、フランス文学を研究していたが、自分の語学力に限界を感じてしまった。英語は今でも読んでいるが、フランス語の方はなおざりになっている。大学生だった四半世紀前には、パソコンはもちろん、電子辞書の専用端末さえなかった。外国文学をやっている学生は、ひたすら紙の辞書を引き続けなければならなかった。しかも、一つの言葉を調べるのに数分かかる。
 フランス語のように、多義語が目立つ言語だと、知っている単語でも、辞書を引かないと、その文脈で使われている意味が分からない。毎日苦行をさせられているようなものだった。
 電子辞書の専用端末が店頭に並ぶようになり、僕も一度は買ってみた。すぐに引けるのには感動したが、画面がとても小さい。その頃、電子辞書と紙の辞書と、いずれが優れているかが議論されていた。登場する論客には、年配の先生が多かったから、紙の辞書に軍配を上げるに決まっていた。
 理由として挙げられるのは、電子辞書は画面が小さく、言葉の全体を見渡すことができないということだった。語学力をつける秘訣は、一つの言葉の多義性と、派生語の関係を的確にとらえることだから、確かにこれには説得力があった。ただし、言葉の引きやすさでは、紙の辞書は電子辞書の敵ではない。(つづく)


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





ランキングはこちらをクリック!

posted by 高野敦志 at 00:54| Comment(0) | 語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする