事前にパソコン内のMIDIファイルをまとめて、Androidの本体に転送しておく。Google Playストアで無料版をダウンロードして起動する。Android内のMIDIファイルへのアクセスを求められたら、許可をすればただちにMIDIファイルを鳴らすことができる。
ただ、デフォルトの音源では満足できない場合は、MIDI PlayerをPremium版にアップグレードする。450円支払っても、Premiumにアップロードできない場合は、いったんAndroidからMIDI Player (Volcano Mobile SNC)をアンインストールして、改めてダウンロードし直すと、無料版ではロックされていた機能が使えるようになる。
サウンドフォントが使えるようになったら、
手持ちの物で試してみればいいが、サウンドフォントの多くはGS向けに作られているので、GSの曲なら再生されても、XGのファイルだと、別の楽器が鳴ってしまったり、楽器の一部の音が鳴らなかったりする。そのためには、XG対応のサウンドフォントを探す必要がある。XGを名乗るサウンドフォントで、バランスが良くいい音で鳴るのはYamaha XG Sound Set (Remap)である。
演奏の前に細かな設定をしておいた方がいい。Polyphonyは一度にいくつの音を鳴らすかで、64から1024まであるので、スマホの性能に合わせて調整する。Bank Modeはバンク切替モードで、GMとGS、XG、MMAがある。MMAに設定すると、GMの音しか鳴らない。ファイルによって、GSかXGに手動で切り替えなければいけない。不明の場合は、とりあえずGSに設定しておく。Reverbは音に反響をつけるか、Chorusは音に厚みを与えるかで、ともにチェックを入れておいた方が、演奏がより自然な感じになる。
ただ、容量の小さなサウンドフォントだと、たとえバランスが良くても、チープな音になってしまいがちである。生の楽器の音色に近い音を求めるなら、数ギガのサウンドフォントでバランスのいい物を探す必要がある。お勧めなのは、Hidef.sf2である。3.94ギガもあるので、古いスマホだとフリーズしてしまう。モトローラのスマホは、安価な物でも再生可能なので驚いてしまった。この音色を聴いたら、他のサウンドフォントなど、もうお払い箱である。
それにしても、MIDI PlayerのPremium版は高性能である。わずかの出費とサウンドフォントの入れ替えで、これほどいい音を出すのだから、パソコンでやっていた複雑な設定ともおさらばである。
なお、MIDIの場合には、ファイルの読み込みから再生までにタイムラグがある。重いサウンドフォントの場合はなおさらである。読み込みに10秒以上かかることもある。すぐに音が出ないからといってあわてないこと。
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