2025年10月09日

電子書籍配布の過去と現在

 電子書籍を配布する方法としては、AmazonのKindleで読んでもらおうという人がいるが、よほど有名でない限り、お金を払って買ってくれる人はごく少数である。かつてはiTunesで配布するという方法が有効だった。iTunesならiTunes Store経由で配布可能だからである。iTunesにはダウンロード数が棒グラフで表示される機能があり、どのぐらい人気が出たかも一目で分かる。
 ところが、Macintosh版のiTunesが廃止され、音楽・動画・podcast・電子書籍はそれぞれ別アプリで管理されるようになった。Windows版のiTunesは廃止されていないが、音声や動画をダウンロードするのが一般的で、かつてのようにiTunesでePubやpdfをダウンロードする人は激減した。
 スマホの普及にともない、podcastの視聴者は激増したが、スマホのアプリでは、電子書籍そのものは開けず、配布サイトへのリンクが表示されるだけで、iTunes Storeでのダウンロード数には換算されない。podcastのアプリでたどり着いたユーザーも、リンクをたどってダウンロードしてくれる人は少数派となった。
 したがって、ブログ経由でpodcastの電子書籍の配布を行っている場合、その方法は維持しつつ、電子書籍の配布はX(旧Twitter)
などのSNSで宣伝する方に力を入れていく必要がある。
 それにはXで一定以上のフォロワーを獲得しておかなければいけない。Xでは電子書籍の表紙も表示させるといい。文章で読むよりも視覚的な効果の方が、一般のユーザーの目を引くからである。その際、iTunes Storeへのリンクを張るよりは、直接ダウンロードできる自身のブログへのリンクを張る方がいい。アプリのpodcastにたどり着いても、結局自身のブログ経由でなければダウンロードできないからである。自身のpodcastをXで宣伝するのは、自身のpodcastのトップページに限った方がいい。ちなみに、以下は私のpodcastへのリンクである。
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E9%9D%92%E7%A9%BA%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%81%AE%E4%BD%9C%E5%AE%B6-%E9%AB%98%E9%87%8E%E6%95%A6%E5%BF%97%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C/id504177440?l=en-US
 ブログの中に電子書籍のコーナーを設置し、「ePub版ライブラリ」「PDF版ライブラリ」に電子書籍を集める。これによって、SNS経由でブログを訪れてくれた人に、さまざまな書籍を自由に選んでもらえるようになる。
 現在考えているのはそのぐらいだが、時間に余裕がある場合は、自身の作品を朗読してpodcastに出して、耳から自身の作品を鑑賞してもらうのもいいだろう。


📚右サイドバーの下部に、
高野敦志の電子書籍の表紙がランダム表示されています。
表紙をクリックすると、各電子書籍のダウンロードページへ移動します。

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「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 00:00| Comment(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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