2025年08月26日

チャクラ音楽のアルバムにクンダリーニの信号を組み込む(2)

 今回はジョナサン・ゴールドマンの《チャクラチャンツ》に、i-doserのKundaliniの信号をミックスすることにした。方法は前回述べたとおりである。ジョナサン・ゴールドマンのアルバムは、各チャクラに対応した母音と音楽を組み合わせた物が多い。各チャクラの周波数を考慮した調整も行っている。したがって、それ自体でチャクラを活性化する効果が十分にある。
《チャクラチャンツ》は音楽とともに、チャクラに対応した母音が延々と唱えられるので、効果が高いと分かっていても、聞き続けるのは結構つらい。そこで母音ではなく、背景に録音された自然音に耳を澄ますようにする。意識が集中するようになるにつれ、体内のプラーナが活性化してくる。呼吸はゆっくりとした静かなままで保つ。
 今回はそれにKundaliniの信号を組み込むことで、効果を倍増させようとしたのである。チャクラ瞑想の際には、合成した曲をイヤフォンで聞き、各チャクラをその位置にイメージし、自分の好きなムドラ(印契)を結ぶことにした。
 第1のムーラダーラチャクラの曲が始まったところで、炎がめらめらと上がってくるようにイメージすると、すぐに熱の上昇が始まった。それと同時に、親指と人差し指で輪を作るジュニャーナ・ムドラを、プラーナが回転しはじめ、微電流が流れるようになった。やがて、掌の労宮にプラーナの球が生じた。
 プラーナが第6のアジナチャクラに達したら、そこから熱を放出していく。すると、上がってきたプラーナは光に変化していく。それでも上昇する熱が強すぎる場合、足裏の湧泉からプラーナを逃がしていく。
 第7のサハスララチャクラの音楽が始まったら、頭頂から光が放出していくのをイメージする。クンダリーニの上昇というと、急激で危険なものがイメージされがちだが、自分は若い頃からチャクラ瞑想や気功をやってきたので、穏やかな結果に終わった。グラウンディングのためには、アーススターチャクラの曲を聞くといい。
 時間のないときは、スティーブン・ハルパーンの《スベクトラム・スウィート》にKundaliniの信号をミックスしたものなら、20分ほどで済む。これを毎日続けていけば、心身に何らかの変化が現れるはずだ。
 くどいようだが、初心者がいきなりやっても何の変化も起こらないだろう。長い間、チャクラ瞑想や気功をやっていて、プラーナを自在に移動させられるようになってから試みるべきで、プラーナのコントロールができないうちにやると、最悪の場合、廃人になるか死亡する。


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posted by 高野敦志 at 00:14| Comment(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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