2025年08月09日

雨に煙る大内宿(1)

 夜中に何度も起きたから、やはり体がだるい。朝食前に猿の湯にもう一度入った。朝食はバイキングだった。昨日のホテルほどではないが、料理の数は多かった。混雑していないところがいい。
 九時半前にチェックアウトした。雨はほとんどやんでいた。東山温泉のバス停から、会津若松行きのバスに乗った。駅に到着して只見線のホームに立った。会津高原尾瀬口行きの各停が来た。只見線は会津若松から西若松までの二駅だけで、そこから先は会津鉄道の線路に入る。四十分ほど乗って湯野上温泉駅に到着した。下車して外に出ると、広田タクシーが運行するレトロバス「猿游号」に乗った。
 大内宿までは十五分程度である。バスの中で山形屋という食堂のサービス券を配っていた。大内宿は会津若松と日光を結ぶ会津西街道の宿場だった。日光からは江戸に向かえるので、参勤交代の藩主や武士、商人や巡礼などさまざまな者が利用した。宿場ではあったが、宿屋を営むだけではなく、半農の状態であったという。(つづく)


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posted by 高野敦志 at 00:00| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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