2025年02月23日

日本を動かしているのは日本人ではない

 幕末に日本はイギリスの属国になった。薩長による明治新政府は、朝鮮半島出身の下級武士が多く入っていたわけだが、それは長州がイギリスと手を組んで、日本人による徳川幕府を倒し、イギリスの傀儡政権を作る際に、日本人としての意識に乏しい半島出身者に日本の管理を任せたからである。
 それは戦中戦後になっても変わらない。イギリス領日本にアメリカ軍が駐留して軍政を敷いてきたのである。ただし、それにはさらに裏がある。ベンジャミン・フィルフォード氏が、命懸けでに日本国民に日本の現状を訴えている。以下のリンクの動画を見たら、お願いですので、リツイート(リポスト)して、日本中の人々に拡散して下さい。
https://x.com/hide2951889/status/1892720908994760959
 現在、石破政権が中国人やクルド人の移民を増やし、日本を二度と立ち直れないように企てているのも、イギリスやアメリカのさらに裏にいる勢力のためです。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 14:22| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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