支配層の過半数が中国系になった時点で、中国語を日本の公用語にしろという要求が出てくる。さらに、中国系日本人が首相となった場合、国民の意思を無視して、閣議決定で日本の中国への併合を決議する恐れすらある。
ノンポリがかっこいいなんて言ったのは、日本がまだ世界第二の経済大国だった昭和時代の話である。今では先進国最下位の貧困国で、初任給では韓国や台湾よりも給与が低い。世界第二の重税国家で、所得税、住民税、消費税、相続税など無数にある税金と、健康保険料、厚生年金などで、所得の六割は天引きされてしまう。これでは子供を作るどころか、結婚することすら容易ではない。少子化が加速していくので、その分、中国人やイスラム教徒で人口を補おうというのが、自民党、公明党の政策である。
たとえ日本が中国領にならなくても、移民と日本人の人口比率が逆転するのは、そう遠い未来ではない。それを防ぐためには、国民が立ち上がって、移民政策を進める政府に「ノー」という時である。この機を逃せば、もう手遅れになるだろう。
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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