2024年05月31日

南海トラフ巨大地震に一応警戒しよう

 30日午前02時15分頃、東海道南方沖でマグニチュード5.4の中型地震が発生した。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20240530021552.html
 一方、台風1号は31日未明に、震源地の南を通過するものと見られる。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/
 麒麟地震研究所によると、29日06時に14491、赤の強い反応も9400が長時間出現しているという。これは近くの非常に大きな地震反応をとらえている可能性があるという。
 また、台湾地震予測研究所は、28日から30日以内に、日本、台湾、フィリピン、インドネシアを含む太平洋沿岸でマグニチュード7.5の大地震が発生する兆候をとらえている。
https://quakeforecast.blogspot.com/
 台風通過による急激な気圧の変動が、大地震を引き起こすことがある。具体例としては1923年09月01日の関東大地震(マグニチュード7.9)や、2007年07月16日の新潟県中越沖地震(マグニチュード6.8)などがある。
 台風1号が通過して天候が回復する31日の午後以降に、南海トラフで中型地震以上の揺れを観測する可能性がある。
 これは自然な地震の発生であるが、南海トラフや駿河湾では、海洋調査の名目で海底の掘削が行われている。深く掘られた海底に海水が染み込んだり、そこに二酸化炭素を注入したりしても、巨大地震が発生する恐れがある。
https://x.com/majianchi/status/1655133866968113152
 それ以外に、海底で核爆弾を爆発させて、人工の地震と津波を発生させる技術は古くからある。以下は1958年に行われた人工津波の映像である。
https://x.com/mabo_k_/status/1182074646696353792
 人工地震については、かつては新聞でも報道されており、決して陰謀論などではない。
https://x.com/iminnhantai/status/1796170795523133726
 現在、コロナ茶番と偽パンデミックにおいて、ワクチンと称した生物兵器を、日本人の9割に接種した日本政府は、窮地に追い込まれている。日本のマスコミは海外の報道を封印しているので、テレビや新聞を見ているだけでは、実際に何が起きているか分からない。日本を含めた世界中で、コロナ茶番と偽パンデミックを計画した関係者の逮捕と処刑が続いている。ファウチ博士の処刑の映像も、FOXニュースで流れたという。
https://x.com/QTHESTORMM/status/1796022115121901910
 窮地に追い込まれたDSが何をするかは分からない。自然な地震を装って、人工地震および人工津波を発生させる可能性も否定できないのである。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 01:06| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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