ただ、僕の場合は、音声を聞きながら、人物と語るというのが難しい。夢の状態に入ってはじめて、アドバイスを得ることが多い。エントリーエディターが目に見えなくても、分かるように見せてくれるように頼めば、イメージなり言葉なりが、ヒントとして現れるのだろうが。
僕は目にした物のイメージを、脳裏に描くのが得意なので、それが相手から伝えられたメッセージなのか、僕自身の知識が反映した物なのか、見極めるのが難しい。その場合、それが真実なのか妄想なのか、内心に尋ねてみればいいわけだが。
世界は今、変革の時期に来ているので、各国の政治家を操ってきたダボス会議や国際金融資本から、各国民がいかに解放されるかが、問題の焦点となっている。僕がイメージすると、アメリカのトランプ大統領やロシアのプーチン大統領、あらゆる病気を量子で治すというメドベッドが、ありありと見えてしまうのだ。世界の変革が目前に迫っているので、それ以外に世界がどう変わっていくかは、今のところ見えないのである。
それ以外の「計画センター」の役割としては、今までにない商品や芸術作品を作り出すヒントを得るということがある。世界全体については、なかなか情報が得られなくても、新しい物を創造したいと思っている人間にとっては、このセッションでイメージなり、アドバイスなりをつかむことはできるのではないか。
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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