スノーモンキーといえば、長野県北部の地獄谷が有名だ。猿は普通は熱帯に生息する。それが雪の降る地方で、寒さをしのぐために温泉に入っているのだから、外国人は仰天してしまうらしい。雪の積もった自然の岩場に、野生の猿が集まってるというわけではないが、飼っているニホンザルが、引き込まれた温泉に首まで浸かり、周囲に雪が積もっている点では同じである。
見ていると、温泉に浸かっていい気分なのは一部の猿で、全く入っていないのもいる。気になったのは、体の毛が抜けて皮膚が剥き出しになってしまった猿が、温泉に入っているということだ。(つづく)
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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