日本が財政赤字というのは大嘘である。ニュースで流されているのは、国民から重税を絞り上げるための詐術である。税金のうち、国民のために使われる一般会計予算は全体の三分の一に過ぎず、残りの特別会計予算は闇である。官僚と与党議員などで使い放題、一体どこに流れているのか。
日本の国会議員の大半は、戦勝国の意向で、日本人によく似ていて日本人の心を持たない、朝鮮半島系の帰化人だと言われる。与党が利権に走り、野党が国民の味方のふりをして、肝心の時には動かないのも、そうした疑惑を深めている。
日本が独立国というのも建前に過ぎず、幕末にイギリスの属国になった、孝明天皇はイギリス女王の臣下になるのを拒絶して偽装崩御。睦仁親王も即位せず、蘭学者箕作阮甫の孫で、イギリスに留学していた箕作奎吾が、明治天皇として即位した。(水原紫織『もう一人の「明治天皇」箕作奎吾』)
大日本帝国憲法で、陸海軍の統帥権が日本政府にはなく、天皇直属の大権とされたのも、宗主国のイギリスが天皇を操って日本人に戦争をさせるためである。
原爆を開発したのは日本人である。地上に降り注ぐ宇宙線で、原爆は簡単に起爆してしまう。エノラゲイで原爆を空輸することは不可能である。原爆は昭和天皇の命令で、潜水艦で運ばれ、広島の元安川、長崎の浦上川で水上起爆された。昭和天皇はイギリス軍の陸軍元帥だったので、イギリスの指示で日本人を犠牲にする人体実験を行ったのだろう。(水原紫織『特攻兵器「原爆」』)
日本はイギリスの属国で、戦後は形式的には独立したとされるが、アメリカ軍が現在まで軍政を敷いてきた。日本の最高機関はアメリカ軍と官僚で構成される日米合同委員会で、そこには首相や大臣の参加は許されていない。与党議員が国会で居眠りしているのも、日米合同委員会で決められたことを、読み上げているだけだからである。
オバマになりすましたバリー・ソエトロが、日本を胡錦濤に譲り渡す密約を交わしたという疑惑がある。自民党や公明党が中国への土下座外交を始めたのも、アメリカ軍が日本から引き揚げた後に、中国が日本を支配することを見越して、利権保持に走ったためだろう。
しかし、流れは変わった。トランプ大統領の再登場で、アメリカ大統領選挙の不正に関わった政治家は、すでに処刑されていると言われる。トランプ大統領は日本に巣くってきたDS(戦争屋)を一掃すると宣言した。多くの政治家や官僚が消えたことに、日本人が気づくのも時間の問題だろう。
トランプ大統領は韓国と日本から、アメリカ軍を撤退させる意向だという。韓国は北朝鮮に併合される形で統一する。日本もようやく実質的な独立を獲得するわけだが、最大の懸念材料は反日国家中国からの侵略である。日本はアメリカと友好関係を維持する一方、中国を牽制するために、親日国家ロシアとの関係を深めるべきである。
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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