2024年09月27日

新型コロナのワクチンはレプリコン(コスタイベ=復讐)にすり替えられています!

 3回以上、新型コロナウイルスのワクチンを打った人のもとに、2500円で新しいワクチン接種の案内が来ています。特に何も新しいことは書いてありませんが、これはレプリコンワクチンで従来の20倍の強さがあり、スパイク蛋白を半永久的に体内で作り続けます。免疫が暴走して、発熱を繰り返して寝たきりになるか、免疫不全でエイズか末期癌になります。治験で接種したベトナム人は18人死亡。日本人も5人接種後に即死し、寝たきりになった人も多数います。
 レプリコンワクチンは、それまでの新型コロナウイルスワクチンとは別物です。犠牲になるのは接種した人だけではありません。未接種の家族も発熱したり、帯状疱疹が出ます。接種した人の膝に乗った猫が、痙攣を起こして死んだそうです。
 秋からのワクチンは、レプリコンワクチンです。自己増殖型コスタイベ筋注というのが商品名で、製造元は明治ホールディングスです。レプリコンワクチンを打った人、および、家族が打ってしまった人は、病院も美容室も飲食店も立入禁止です。働いている人が接種の事実を会社に知られたら、解雇される恐れがあります。なぜなら、接種した本人も、生活を共にしている家族も、スパイク蛋白を製造し続ける生物兵器になってしまったからです。
 新型コロナウイルスのワクチンが、多くの死者を出しながら、ほとんど感染予防効果がなかったことは、かなりの日本人に知られていますが、今までのように送られてきた接種券が、レプリコンワクチンであることは、ほとんどの人が知りません。それに気づいた人は、秋からの新型コロナウイルスのワクチンは、20倍も危険で周囲の人間まで死に追いやるレプリコンワクチンであることを、知人、友人、同僚に知らせて下さい。
 インターネットを使えない老夫婦は、いまだにマスクをして、次のワクチン接種を待ち構えています。来月になって、そうした老人たちが大量にレプリコンワクチンを打ち出したら、日本はもう終わりです。「政府がそんなことをするはずがない」と老人たちは答えるでしょうが、日本政府はマフィアに乗っ取られているんです。能登が大地震で襲われても、大洪水で水没しても、岸田首相が笑顔でアメリカを訪問したことを話せば、老人たちも日本が乗っ取られていることに気づくでしょう。
 家族がレプレコンワクチンを打ったら、未接種の家族まで、発熱を繰り返すようになります。海外の医師が警告しています。こんな危険なワクチンは生物兵器と同じです。日本列島がレプリコンワクチンの悪臭で満たされれば、外国人はもう日本に来なくなります。日本人全体が海外から入国禁止にされます。日本製の生産物は、レプリコンワクチンに汚染されているとして、海外で全く売れなくなります。株価は暴落し、貧困のどん底に落とされます。収容所列島と化してしまいます。ですから、皆さんは、接種券がレプリコンワクチンを打たせる物であることを、周囲の人に知らせて下さい。絶対に打たないように懇願して下さい。日本が滅亡するかどうかの瀬戸際なんです!


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 01:12| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする