中国の広東省深圳の日本人学校の前で、日本人の小学生が母親の前で刺殺されるという痛ましい事件が起きた。六月にも蘇州の日本人学校のバスが襲撃され、かばった中国人女性が刺殺された。
中国では根強い反日運動があり、満州事変から日中戦争に至るまでの日本の侵略を、ことさら強調する教育が行われている。銃剣で日本兵の人形を突き刺したり、日の丸を靴で踏み付けるなど、幼い頃から日本への憎しみをあおる教育が行われている。
https://x.com/nyankonokoban/status/1836703975627989076 中国共産党の一党独裁を正当化するには、日本軍を打ち破ったのが共産党であると教える必要があり、毛沢東時代の大量虐殺やさまざまな社会問題から、中国人の目をそらすために、反日教育は利用されている。中国人の不満のガス抜きのため、日本がことさら悪役にされているのである。
今回の事件が深刻なのは、殺害された小学生の母親が、中国人だということである。うちの子がどんな間違ったことをしたというのですかと、母親は絶叫したという。事情を知っている中国人は、現場に花束を供えたのであるが、すぐに当局によって撤去された。
https://x.com/hoshusokuhou/status/1836947500344955231 中国政府が日本人に遺憾の意を示したとなると、中国人の日頃の不満が当局に向かう恐れがあるからだ。日本大使館が小学生の死を悼んで半旗を掲げると、事情を知らない中国人が、SNSに嘲笑するコメントを掲げた。中国人の母親が我が子を、中国人に刺殺されたという真実も知らないのだろう。何とも哀れな国民である。
https://x.com/hoshusokuhou/status/1836765364237283730 中国人は強い相手には弱く、弱い相手には強く出ると、作家の魯迅は述べている。中国人は大人の日本人男性ではなく、抵抗できない日本人の小学生を狙っている。奈良を訪れた中国人観光客は、鹿に殴る、蹴る、踏みつける、ビニール袋を食べさせるなど、悪行の限りを尽くして、それをビデオに撮影し、日本の鹿を虐めてやったと、中国国内のSNSに投稿し、喝采を浴びている。弱い物いじめをして喜ぶ、何とも哀れな連中である。
https://x.com/hezuruy/status/1835271080824733999 自民党、公明党の議員が、中国の言いなりになっているのは、訪中先で中国人の美人に接待され、弱みをつかまれているからだと言われる。中国政府の色仕掛けに、まんまと嵌められてしまっているからだろう。
https://x.com/gsqccyElWrD7QmF/status/1836734437196726555 今回のような残酷な事件に、遺憾という言葉しか発さないばかりか、中国人留学生への補助金十万円の支給を早々に決めている。
https://x.com/shoetsusato/status/1837066559745053039 岸田政権のこのような媚中政策が続く限り、日本人への危害や嫌がらせはなくならない。日本人は中国への渡航をやめ、代替品が見つかれば、なるべく中国製の生産物を買わないようにすべきである。日本企業は中国からの引揚げを検討すべきである。入国管理局は中国人留学生へのビザ発給を厳格化し、中国人観光客へのビザ発給も制限すべきである。
中国人は相手が弱いと見ると、大きな態度を取る。北海道や九州の水源地を、中国人に買い占められても、対策の一つも講じない自民党、公明党を下野させなければ、日本は遠からず中国の植民地状態になるだろう。
日本人が日本人のための政府を作らなければ、日本という国は世界地図から消えてしまう。政権交代をなし遂げたら、新しい日本政府がなすべきことは、日本の安全をおびやかす地域を購入した外国人に、土地を強制的に売却させることである。
https://x.com/mattariver1/status/1836750557576642758「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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