新型コロナウイルスは、鳥インフルエンザH5N1と比べれば、はるかに毒性が低いもので、未接種の高齢者が感染しても、死亡率は1%程度のものだった。新型コロナウイルスで多数の死者が出たのは、人間の遺伝子を改変するmRNAワクチンによって、人間が本来持っている自然の免疫が、破壊されてしまったからだった。
日本政府と医師会、マスコミが恐怖をあおったせいで、日本人の9割が新型コロナウイルスのワクチンを打ってしまった。3回以上ワクチン接種している人の体内では、人工ヒドラがサナダムシのように成長しており、数年以内に、全身の血管で血栓を引き起こす。目にヒドラが入れば失明し、脳に入ればもう助けようがないだろう。イベルメクチンで駆虫するのが必須なのに、個人輸入をためらっている人が多い。自分の命が大切ではないのか?
鳥インフルエンザH5N1に有効なのは、アビガンとイベルメクチンだが、個人輸入しやすいのはイベルメクチンの方である。駆虫薬として長年使用されているので、使い方を間違わなければ危険性は低いだろう。ただし、妊婦が使用すると奇形児が生まれる恐れがある。
日本人の大半が、新型コロナウイルスのワクチンで、免疫不全の一歩手前の状態にあるらしい。帯状疱疹やターボ癌がはやっているのもそのためである。鳥インフルエンザH5N1の死亡率は、40%だと推測されており、免疫が低下している人が感染した場合、致命的な重症になる恐れがある。そのためにも、イベルメクチンを個人輸入することが、自分自身と家族の命を守ることになる。
詳しい情報をご覧になりたい場合は、リチャード・コシミズ氏のポスト(ツイート)にアクセスして下さい。
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