ホーキング博士がなぜそれほどまでに、トランプ大統領に敵愾心を抱いたのだろうか。マスコミはトランプ大統領を排外主義だとか言い触らしているが、実はアメリカに対する愛国心にあふれ、世界を平和に導こうと努めている。そんな大統領にホーキング博士は、強い危機感を抱いてきたのである
実は、トランプ大統領が真実を全世界に発信することを、ホーキング博士は何よりも恐れていたのである。というのも、この星が太陽の周りを回っていて、太陽系自体が銀河系の中を巡っていること自体がフィクションだからである。アポロ11号が月に着陸したというが、その映像は映画監督スタンリー・キューブリックが、地上で撮影したものであることを暴露している。
https://x.com/apocalypse20xx/status/1787839148289867926
そもそも、地球という用語自体が誤りである。現在確認されている限りでは、地上は平面であり、その上を天蓋が覆っており、さらに、その上には天上の海がある。その海の上がどうなっているかは分からない。本物の宇宙はそこから始まるのかもしれないが、少なくとも人類が天蓋を突き破ったことは一度もない。ボイジャーが太陽系を旅したなどというのも真っ赤な嘘である。NASAは膨大な予算をアメリカ国民から搾取するために、宇宙探査という詐欺を行ってきたのである。
人間は天蓋の中に閉じこめられている。この星は動いておらず、天蓋の中を電気である太陽と、磁気である月が回転している。夜空の星の正体は、天蓋の外の光が天上の海に当たった光だと推測されるが、実態は明らかになっていない。トランプ大統領によって、真実が明らかにされてしまったら、ニュートンの重力理論やアインシュタインの相対性理論、宇宙物理学もすべてが机上の空論となってしまう。ホーキング博士が生涯を捧げたビッグバンやブラックホールの研究も、空想の産物として価値が失われてしまうのである。
それだけではない。小児性愛者が誘拐してきた子供たちを性の慰み者とした上で、悪魔崇拝のために虐殺してきたエプスタインの島に、ホーキング博士も訪れていたのである。そのショックはいまだに癒えずにいる。トランプ大統領はエプスタインの島を訪れた者をすべて逮捕し、処刑するつもりだという。ホーキング博士は運良くその前に地上から旅立ったのである。
https://x.com/toyo1126Q17/status/1739143347451953431
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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