2024年05月18日

レプリコンワクチンの治験で5人死亡(2)

 レプリコンワクチンの危険性について、X(Twitter)に投稿したら、プラセボ(偽薬)でも16人死んでるから、レプリコンで5人死んだのは大きな問題ではないと、ゴミノート(コミュニティノート)が文句をつけてきた。
 プラセボで死亡した人たちは、新型コロナウイルスに感染して死亡したというが、死亡の原因がワクチン接種によって、免疫不全となり、弱毒化したウイルスで死に至ったという可能性については、一切言及していない。ゴミノートが信頼できないのは、ワクチン後遺症の実態を無視して、すべてを感染による死亡にすり替えているところにある。
 新型コロナウイルスのワクチンが、心筋炎、脳出血、帯状疱疹、免疫不全、ターボ癌、ヤコブ病などを引き起こすと、海外の医師が警告しているにもかかわらず、製薬会社から研究費をもらっている医師は、ワクチンの危険性について、決して言及しようとしない。
 というのも、仮に新型コロナウイルスのワクチン接種で、日本人だけでも二千人以上が死亡したと発言すると、それまでワクチン接種を推奨してきたために、刑事責任を取らされることを恐れているのである。
 新型コロナウイルスのワクチンが、多数の死者と重症者を出している事実に気づいている人は、決してレプリコンワクチンの治験には参加しない。治験に参加した人はすでにコロナのワクチンを複数回打ってるはずで、その人がプラセボでも死んだのは、従来の新型コロナウイルスのワクチン接種が、免疫不全を引き起こしたからだろう。
 レプリコンで5人死んだ事実は、プラセボで16人死亡した事実によって、決して打ち消されることはない。新型コロナウイルスのワクチンは、人間の遺伝子を改変してしまうmRNAワクチンである。その危険性を、さらに周知させる結果となったのである。
 したがって、家族や知人、同僚に、スパイク蛋白をまき散らし、接種者を歩く生物兵器に変えてしまうレプリコンワクチンは、決して接種してはならないのである。


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2024年05月17日

レプリコンワクチンの治験で5人死亡

 レプリコンワクチンを接種すると、スパイク蛋白の生産が止まらなくなる。すでに治験を受けた5人が死亡し、有害事象が90%出ているという。有毒な蛋白質が呼気や唾液、血液、母乳を媒介して、身近な人の健康を害する恐れがある。それだけではない。接種を受けた人のペット、犬や猫にも症状が感染するという。接種者の血を吸った蚊の中でもスパイク蛋白の生産が起こり、未接種者の体内でも、有害な蛋白が生産される恐れすらある。
 このような事態が広がることに、海外は大きな懸念を示している。周囲に危険をもたらすレプリコンワクチンの接種者は、本来は病棟に隔離すべきである。にもかかわらず、すでに治験でレプリコンワクチンを打った人が町の中を徘徊し、温泉やプールに入ったりしているのである。未接種者の間でも帯状疱疹など、ワクチン後遺症に似た症状が出ている人がいる。
 レプリコンワクチンを承認したのは日本だけなので、恐ろしいワクチンを接種した人間が大勢いる日本への渡航を、海外の政府は禁止するかもしれない。というのも、接種者ばかりでなく、未接種者の遺伝子さえ改変してしまうので、日本へ観光に来た外国人が、帰国してから帯状疱疹や心筋炎を発症し、家族や同僚にも症状が広がる恐れがあるからだ。日本という国が、世界中から爪弾きにされ、日本人の海外渡航も不可能になりかねないのである。
 レプリコンワクチンの集団接種は、何としても阻止しなければいけない。それは日本人の健康を著しく害するだけではなく、経済活動を大きく阻害し、日本という国の存立まで危うくするからである。
 なお、レプリコンワクチンの危険性について、専門的に知りたい方は、東北有志医師会の動画を御覧下さい。
https://x.com/tohokuyushiishi/status/1782278515783852353


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2024年05月15日

中国製の太陽光パネルで大自然が台無しに

 中国製の太陽光パネルが阿蘇の草原に設置され、雄大だった景観が失われ、動植物が命を奪われたせいで、海外でも大顰蹙を買っている。これは自然に優しいとかいうキャッチフレーズで、中国利権でうまい汁を吸っている政治家が、日本の自然の大規模な破壊を進めているためである。
https://x.com/wideawake_media/status/1790306398653305133
 太陽光パネルは、雪が積もったりするとほとんど発電しない。樹木を伐採するので、崖崩れや河川の氾濫を招きやすい。火災が発生しても、感電の危険があるため、消火活動が困難である。台風によって簡単に破壊されてしまう。外国人窃盗団による銅線ケーブルの切断が横行し、稼働していない施設が多い。いったん破壊されると、鉛やカドニウムが土壌を汚染するので、地下水まで回復不能な状態に陥る。これ以上の設置を阻止すべきで、そのためには、補助金制度を打ち切らなければいけない。
https://x.com/N8DlDF7sWxu0uV8/status/1787456795297857550
 太陽光パネルは、ラムサール条約に指定された釧路湿原にも大規模に設置され、野鳥保護の条約の精神が踏みにじられている。本来、国立公園内は建造物の設置が制限されるべきなのに、太陽光パネルは建造物ではないという詭弁を用いて、法の網をくぐって設置が強行されているのである。
 さらに、世界遺産の知床半島や小笠原諸島でも、太陽光パネルの設置が計画され、知床半島では今月中に工事が始まるという。身近なところでは、葛西臨海公園でも樹木が大量に伐採され、太陽光パネルを敷き詰めることになっている。海沿いの地域でひとたび大風が吹けば、太陽光パネルは簡単に吹き飛んでしまう。都民の憩いの場も壊され、鉛とカドニウムで東京湾の汚染も深刻化すると思われる。
https://x.com/sxzBST/status/1789998376521552088
 何でこんな暴挙が進められているのか。それは日本人が政治に無関心で、抗議の声をほとんど上げてこなかったせいである。デモなどできない人は、SNSで情報を発信したり拡散したりしてほしい。英語などで情報を海外に流し、外圧を使ってでも、世界遺産の知床や小笠原への太陽光パネル設置を阻止してほしい。自然が破壊されることで、知床や小笠原の世界遺産指定も、先例に倣って解除されてしまうに違いない。
https://x.com/Parsonalsecret/status/1786752056059105375


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