2023年12月21日

ワクチン後遺症に背を向ける自民党と公明党

 立憲民主党は「コロナ後遺症対策推進法案」「コロナワクチン健康被害救済法案」を衆議院に提出したが、自民党と公明党は背を向けたまま継続審議となり、廃案になる恐れがある。
https://x.com/kharaguchi/status/1737496809801429027?s=20
 新型コロナウイルスのワクチンは、河野太郎新型コロナワクチン接種推進担当大臣が、安全性を強調し、支持母体の創価学会がファイザーの株主を務める公明党が、ワクチン導入の成果をアピールしていた。その一方で、ワクチンの危険性に気づいていた国会議員や厚生労働省の官僚、医師の大半は接種をしなかった。
 ここでワクチン後遺症を認めてしまうと、ワクチン接種を推進した自民党・公明党は責任を問われることになる。また、接種者の体内で自己増殖し、強力な毒性で接種者の抗体依存性感染増強(ADE)や、ワクチン関連呼吸器疾患増強(VAERS)を起こすばかりか、未接種者へのシェディングで、周囲に帯状疱疹や血栓、不妊などの症状をまき散らすレプリコンワクチンを、厚生労働省は認可してしまった。海外ではレプリコンワクチンの危険性を強く危惧し、接種者は海外渡航が禁止され、また賢い人間は、レプリコンワクチン接種者との接触を恐れて、日本への渡航を控えるようになるという。
https://x.com/w2skwn3/status/1737093225557733653?s=20
 さらに、新型コロナウイルスのように、人間の遺伝子を組み換えて全身に血栓を作るmRNAワクチンを、インフルエンザワクチンでも導入することを、自民党と公明党は黙認するものと思われる。製薬会社からの献金の方が、国民の健康よりも大切だからである。
https://x.com/w2skwn3/status/1736377621536186385?s=20
 非常に危険なレプリコンワクチン、mRNA型のインフルエンザワクチンを、日本人に接種させるためには、ワクチン後遺症を隠蔽しなければならない。これは製薬会社や日本の医学界、厚生労働省の意向であり、自民党と公明党がワクチン後遺症に背を向けるのは、そのような理由からである。
https://x.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1735115915698774318?s=20


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 01:32| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする