e-onkyoのデータはハイレゾばかりで、膨大なデータ量を、Qobuzに移すのにサーバーが悲鳴を上げているのだろうか。しかも、ハイレゾ配信するのには、どれだけサーバーの規模を大きくするかが問題なのだろう。サービスを開始した途端、サーバーがパンクするような事態を避けようとしているのか。
ただ、SNS上では、Qobuzのサービス開始が無期限延期になったことに関して、単に残念がる声ばかりではない。日本の著作権が関係しているとか、計画があまかったからではないかとか、Qobuzの日本上陸は失敗したのでは、という憶測までされている。今回の無期限延期で、Qobuzに対する関心は一挙に薄れ、登録するユーザー数が大幅に落ち込む恐れがある。
それまでは、e-onkyoが存続するということなのだろう。年内はこの状態が続き、来年1月以降のサービス開始を目指しているのだろうが、仮に1月や2月になっても開始しない場合、サービスを継続していくだけの登録ユーザーが確保できるかという危惧が生じる。
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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