SNSだけが真実を知らせる手段として、民衆に残されています。ただ、YouTubeなどでは検閲が厳しく、拡散されては困る内容はたちまち削除されてしまいます。Twitterも検閲が厳しかったのですが、イーロン・マスクが買収してからは、言論の自由が取り戻されました。それに危機感を抱いているのが、世界の支配層、各国政府、製薬会社です。Xにコミュニティノートが付いたのをいいことに、真実を告げる情報に関して、執拗に反対意見を、専門家面して述べています。日本人が権威に弱いことを知っているからです。
皆さんにお願いしたいのは、コミュニティノートの内容を読んで、そこに真実の隠蔽や曲解などが見出された場合、「役に立たなかった」という評価をつけて、送信してもらいたいということです。役に立たないという評価が集中したコミュニティノートは、消えていくと言われています。
https://x.com/sibusawaeiiti/status/1735266305455120838?s=20
コミュニティノートが必死に否定するのは、ワクチンに含まれる成分や、ワクチン後遺症による死者の増大、イベルメクチンの有効性などです。ワクチンが人口削減のための生物兵器であることを知りながら、感染予防効果が高いという偽の情報を、政治家、マスコミ、医師は国民に垂れ流ししてきました。国会議員や厚生労働省の役人は、新型コロナウイルスのワクチンが、生物兵器であることを知っていたので、ほとんど接種していません。生物兵器だったなんて情報が広まったら、ワクチンを広めた関係者は、国民から袋叩きに遭ってしまいます。
https://x.com/kkkfff1234k/status/1731990330554421676?s=20
ですから、ワクチン後遺症の否定に必死なのです。また、イベルメクチンは駆虫剤ですが、ワクチンに含まれる寄生虫ヒドラが、イベルメクチンによって排除されてしまうと、全身に血栓を作れなくなってしまいます。これでは日本の人口を、世界の支配層が望む6000万人に減らすことができません。
https://x.com/binbou415/status/1725228164891414626?s=20
また、イベルメクチンは免疫を高めて癌細胞を小さくしてしまいます。抗癌剤の利権が崩壊してしまうので、厚生労働省はイベルメクチンの医療機関での使用を禁止しているのです。
https://x.com/5DETnz3CyjNJLZy/status/1733337642132271473?s=20
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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