ところが、このワクチンはわずか828人の治験で、厚生労働省から承認された。将来的に何が起こるかも分からないまま、ワクチン信者が多数いる日本で、人体実験を行うというわけである。これまでのmRNAワクチンでさえ、長期間人体にとどまることで、帯状疱疹、心筋炎、脳出血、不妊、ターボ癌、ヤコブ病を引き起こし、周囲の人間にまでシェディングによる被害を起こしてきた。
従来のmRNAワクチンは、感染予防効果がなく、免疫機能の低下を引き起こすことで、さらに感染しやすくなり、重症化の危険を高めてきた。そのため、フロリダ州ではmRNAワクチンが生物兵器だとする決議が出されたほどである。
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レプリコンワクチンは半永久的に、抗体を作り続けるので、接種された人の多くは、抗体依存性感染増強(ADE)や、ワクチン関連呼吸器疾患増強(VAERS)を起こすものと予想される。従来のmRNAワクチンは、一定期間が過ぎれば抗体の生産は止まるとみられているが、レプリコンワクチンの場合は抗体の生産を止めることができないので、接種者は歩くワクチン工場となる。ワクチン後遺症になって、あわてて解毒しようとしても、抗体の生産は続くので、症状の悪化は止まらないだろう。
人為的な抗体の生産が続けば、免疫は壊滅的な打撃を受ける。免疫暴走によるショック死や、免疫不全によるエイズも発症するだろう。しかも、レプリコンワクチンの場合、周囲に被害をもたらすシェディングを、半永久的に続けるので、未接種者の体内でも、mRNAワクチンを接種されたのと同じ現象が起こりかねない。レプリコンワクチンの接種者のそばにいるだけで、ワクチン後遺症を発症する恐れがあるのだ。
海外の科学者は、日本のレプリコンワクチン承認に危機感を抱いている。レプリコンワクチンの接種者が多数になれば、日本は滞在するだけで危険となり、賢明な人間は二度と足を踏み込まなくなる。日本人も海外渡航ができなくなり、日本はレプリコンワクチン接種者の収容所列島になりかねない。
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「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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