ところが、日本政府は張り子のような物で、日本を動かしているのは、国際金融資本、WHO、製薬会社、世界経済フォーラムなどである。日本を植民地状態にしてきたアメリカさえ、イギリスやイスラエルの植民地状態で、自国の通貨発行権すらなかったのである。
世界の支配層は、このままでは持続可能な社会は維持できないとして、世界の人口を5億人に減らす計画を立てた。人口削減計画である。新型コロナウイルスのパンデミックを引き起こし、同時にワクチンと称する生物兵器によって、世界の人口の9割を駆除し、残りの人間はマイクロチップを埋めこんで奴隷化するというものである。ロボット化される人間の過半数は、奴隷根性がしみ込んだ日本人と中国人で構成される。内閣府で公表されているムーンショット計画は、人間の能力が人体を越えるものになるとしているが、それはマイクロチップを人体に埋めこんで、コンピューターで外部から操作するからである。
新型コロナウイルスのワクチンには、人間の免疫を破壊し、癌細胞を増殖させ、寄生虫ヒドラやスパイク蛋白で、全身に血栓を作る遅効性の爆弾がしかけられている。さらに、生き残った者を奴隷化するために、マイクロチップが埋めこまれており、低周波の音声を聞かせることで、思考能力を喪失させることも可能だという。
ワクチンは治験中のため、生理食塩水と濃度の薄い物、濃度の濃い物がある。運悪く濃い物を接種された者が犠牲になっている。伯母も接種後ほどなくして亡くなった。ブースター接種をした人は、ここに書かれたことを信じたくないだろう。自分が政府や医師会、マスコミに騙されて、生物兵器をワクチンだと思って打ってしまったからだ。ワクチンの危険を訴えるSNSの情報を、政府やマスコミは繰り返しデマだと強調していた。陰謀論者が流すデマだと。
ところが、人口削減のために生物兵器をワクチンと称して国民に打たせるという陰謀の方が真実だったのだ。欧米ではそれに気づいて、とんでもない訴訟が起きている。何も知らずにワクチンを打っている日本人は、たとえ現在症状がなくても、何も対策を打たなければ、数年以内に血管内の寄生虫ヒドラが全身に血栓を張り巡らす。もうこうなっては、医師は何もできない。ワクチンを打つのをやめて、イベルメクチンを飲んで解毒しろといくら言っても、周囲の人間はピンと来ないらしい。
https://x.com/binbou415/status/1738272599489327552?s=20
僕が言いたいことは、このままでは日本人の半数は、数年以内に死亡する恐れがあるということだ。全身にヒドラが血栓を作る前に、イベルメクチンでヒドラを駆虫し、納豆や日本酒、甘酒、日本茶などの和食中心の食事に切り替え、松葉茶、亜鉛、ビタミンDなどを取って、ワクチン後遺症を完治させる方法が見つかるまで、生き延びてほしいということだ。
これを読んだ人の過半数は、信じたがらないだろう。日本人はマスコミの洗脳がひどいので、テレビ放送と電話、インターネットをすべて遮断して、EBS(緊急放送システム)で世界の闇を報道しない限り、信じようとしないだろう。
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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