2023年11月30日

e-onkyo musicよ さようなら

 e-onkyo musicは12月からqobuzに吸収合併される。対等の合併ではなく、e-onkyo musicが身売りした形であるから、あくまでもqobuzの体制に従うのである。MQAが切り捨てられたのもそのためである。
 高音質のe-onkyo musicと、qobuzの定額聴き放題のサービスが合体するわけだが、e-onkyoでハイレゾで提供されていたアルバムが、必ずしもqobuzで配信されるとは限らない。定額聴き放題の条件を、レーベルが呑まなければ、e-onkyoで提供されていたアルバムでも、qobuzでは目録から消えていたり、ダウンロード不可だったり、ハイレゾではなくCD音質での提供だったりする。
 高音質で定評のあるカナダのレーベル2XHDも、e-onkyo musicでは192ものアルバムが提供されてきたが、qobuzでは現時点で13アルバムしかダウンロード可能でない。他は目録から消えているか、ダウンロード不可か、CD音質となっている。聴き放題では提供されるのかもしれないが。
 2XHDに関しては、e-onkyo music以外では、国内で提供していないようなので、今月末でe-onkyo musicが閉鎖された場合、ハイレゾ音質では日本国内からダウンロードできなくなるのではないか。2XHDから直接購入できないとしたらだが。
 そこで、僕はあわてて、どうしてもほしい2XHDのアルバムを3つダウンロードした。他のレーベルでも同じようなことが起こっている恐れがある。e-onkyoとqobuzの目録を比較して、ダウンロードしたいアルバムなら、今月中に購入しておく必要がある。

e-onkyo music
https://www.e-onkyo.com/music/

qobuz
https://www.qobuz.com/jp-ja/shop


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posted by 高野敦志 at 00:26| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月28日

日本共産党とれいわ新選組はなぜパンデミック条約を追及しない?

 今月の30日までに、WHOによるパンデミック条約制定と国際保健規約(IHR)改悪に異議を申し立てなければ、世界各国は主権を失い、WHOに基本的人権を剥奪されます。パンデミックが発生しただけで、ワクチンパスポートが強制され、ワクチン接種を拒否した場合は、強制収容所へ収監されます。
https://x.com/PH0917/status/1728967521242657014?s=20
 新型コロナウイルスのワクチンは、心筋炎や脳卒中、不妊、帯状疱疹、免疫不全、ターボ癌、ヤコブ病を引き起こすことが知られています。寄生虫のヒドラも混入されており、イベルメクチンで駆虫しないと全身に血栓を作り、巨大化した場合は手術以外に引き出すことはできません。
https://x.com/binbou415/status/1725228164891414626?s=20
 今回の新型コロナウイルスによるパンデミックは、世界の支配層が引き起こした茶番であり、世界の人口を十分の一にした上で、生き残った人間をコンピューターに接続して、奴隷化するのを目的としたムーンショット計画を実現するためです。これによって、世界の支配層は、恒久的に中世の貴族のような生活が保障されるのです。
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
 現在、各国はダボス会議などの世界の支配層に権力を奪われ、マスコミも広告代で圧力をかけられ、支配層が進める悪事を報道できなくなっています。真実を伝えられるのは、X(Twitter)ぐらいでしょう。そんな中で、立憲民主党の原口一博氏が立ち上がりました。
https://x.com/hide_Q_/status/1720441200795357262?s=20
 当然、日本共産党やれいわ新選組も動くと期待しましたが、一向に動く気配が見えません。両党とも消費税問題ばかり扱って、一番大切なWHOによるパンデミック条約制定と国際保健規約(IHR)改悪には触れようとしません。これも世界の支配層からの指示でしょうか。もしそのようなことがなければ、ただちに動きだすべきです。
https://x.com/amari0213/status/1724452642506838473?s=20


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posted by 高野敦志 at 01:02| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月27日

すべてに通じるのは「愛」である

 人間だけではない。言葉を持たない動物にも伝わるものがある。それは「愛」である。「愛」は個人の枠を超えた、すべての生物が持つ感情である。ただ、次元が低い場合には、家族や親しい者にしか及ばないが。
 相手に対して激昂したり、傷つくような言葉を言うのは、「愛」を忘れているからである。忘れているだけであって、心の中の「愛」を思い出せばいいのだ。「愛」を忘れているからこそ孤独を感じて、無分別な言動に走ってしまうのである。
 仏教では「縁起」という言葉で、すべての現象が、原因と条件が相互に関係し合って成立していることを表す。マイナスの言動は、さらなるマイナスの原因と条件を生み出してしまう。プラスの言動を続けていけば、悪循環を断ち切り、プラスの影響を周囲に広げていけるのである。普遍的な「愛」という感情を持つことで、周囲に笑顔が広がり、人々の生活は明るくなる。「愛」とは個人の枠を超えた、大きな力を持っているのだ。


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