2023年09月17日

ワクチン接種をあおるな!(2)

 人間の遺伝子を組み換えるワクチンは危険である。今年のインフルエンザワクチンも、mRNAワクチンに変わってしまうという。かつて遺伝子組み換えの治験を受けた者で、十年後に生き残った者はごくわずかしかいない。ワクチン接種を複数回受けた人は、数年後に心筋炎や脳出血、不妊、ターボ癌、ヤコブ病になる恐れがある。
 自身のロット数を調べ、死者が多いロットを接種した場合は、血液がドロドロになっていないか、医療機関で検査してもらった方がいい。ワクチンには寄生虫も混入しているので、脳に侵入して手遅れになる前に、イベルメクチンで駆虫する必要もあるだろう。
 ただし、日本政府はワクチン接種の妨害になるとして、医療機関でのイベルメクチンの処方を禁止している。人間用のイベルメクチンを入手するには、個人輸入するしかない。劇薬であるので、十分な情報を入手してからでなければ、服用してはならない。


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posted by 高野敦志 at 01:28| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする