国名の変更は珍しいことではない。ビルマはミャンマーに、セイロンがスリランカに、グルジアがジョージアに変わった。その国民が呼ばれたい名称を、他国も尊重すべきなのである。
日本は幕末にイギリス女王の支配下に入り、明治天皇はイギリス留学生箕作奎吾にすり替えられ、イギリスの陸軍元帥である天皇が、日本人を支配する植民地となった。その事実は国民には隠されたままである。イギリス領日本自治国に、アメリカ軍が駐留して、日米合同委員会による軍政を敷いてきたのが、戦後日本の正体である。
日本が名実共に独立を果たしたとき、Japanという国名は捨て去るべきである。英語のJapanは中国語の Jihpûnから来ているそうだ。日本の宗主国、イギリスが名づけたJapanは、Nihon、またはNippon、Yamatoに改めるべきである。
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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