2023年02月26日

宇宙船ニューエルサレム母艦について

 私たちの星以外に、知的生命体が存在するかは分からないが、その存在を信じている人たちがいる。宇宙には限りない生命が存在すると言われているので、人類が他の星からの生命体と交流するのも、時間の問題なのかもしれない。
 宇宙人が地球に飛来する際の宇宙船にも、さまざまな種類があると言われる。マリリン・モンローQというTelegramでは、天の王国として知られてきたという巨大な宇宙船、ニューエルサレム母艦について、詳しい説明がされている。12階に分かれた母艦は、直径2000マイル、高さは1000マイルにも及ぶという。キロで換算すると、直径3200キロ、高さ1600キロを超えるから、小さな星ぐらいの大きさがある。
 1階は出入り口である。2階は巨大な貯蔵室である。3階は広大な動物園で、畜産研究がされている。多くの世界から集められた生物が収容されている。4階では農業研究がされている。野菜の農場や庭園、果樹園といった様相を示している。5階は上の階で働いている技術者や人員のための居住センターである。6階はレクレーションのための施設で、あらゆる世代が楽しめる美しい公園が広がっている。7階は医療の複合施設である。生物学の研究もされており、医療スタッフの住居もある。8階は地球から避難した人たちのための住宅で、個人のための個室や、家族のためのアパートがある。9階は大学の構内となっている。研究室や図書館、文化関連のホール、学習室、音楽室、コンピューター室などを備えている。10階はあらゆる次元からやってきた高官のための居住施設や、ETのための兵舎、多くの会議室や食堂、ラウンジを備えたアパートとなっている。11階はアシュタール星人の司令部、円形の会議ホール、指令とコミュニケーションのセンターがある。12階は士官の監視デッキと、パイロットのコントロールセンターとなっている。
 Telegramに書かれた内容の概略を示したわけだが、私自身は目にしたわけでも、中に入ったわけでもないので、これが実在するかどうかについては分からない。SFの世界の物語のようではあるが、アシュタール星人とチャネリングしたと主張する人たちの話を、まとめ上げたものだと思われる。それについて書かれたTelegramのリンクを示しておくが、フォローしていない場合には、何も表示されないはずである。
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