まだ生きている人間が、フォーカス27の教育センターへ向かう意義は、今の人生でやろうとしていることを、どのようにすればいいか、アドバイスを求めることである。
僕は今、小説を書こうとしているので、創作法について問うことにした。セッション3を聞きながら、自問自答する形で答えを求めていった。それについては、すでに考えてきたことだった。
その直後、僕は眠ってしまった。そこに亡き父が現れて、創作について僕に問うたので、現在、創作をしている状況を説明した。その際に、作品のテーマについてもヒントを得た。
どうやら僕の場合、セッションを聞いている段階では、意識が覚醒しすぎているので、ヘルパーやエントリーディレクターは、姿を表さないようである。自問自答の形で内心に問う習慣がついているからだろう。眠りに落ちたところで、詩人だった亡き父が現れた。僕の場合は、やはり父を選んで生まれてきたのたのか。
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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