2023年02月27日

第5版『電子本(電子書籍)を作ろう!』(ePub)

『電子本を作ろう!』(ePub)の第5版を公開します。ジャストシステムの「一太郎2016」に関する新情報を含んだ増補版です。ePubやmobi、およびpdf形式で作るノウハウを解説します。電子書籍の形式について説明した後、文章を書いていく上での注意点、ファイルの作成方法、公開の仕方などを順に述べていきます。

 第五版においては、「一太郎2016」で追加された機能のほか、ePubの固定レイアウトとPDFの違い、ePubの脚注の問題、「詠太」のアクセント記号と、他の読み上げソフトの機能、さらに、書籍を再編集する場合の注意などについて加筆しました。古くなった情報は削除し、リンクが古くなったものは張り直しました。以下のリンクをクリックして保存してからご覧下さい。
denshibon5.epub

 また、『電子本(電子書籍)を作ろう!』で紹介したePubのテンプレートは、以下のページからダウンロードできます。
http://takanoatsushi.seesaa.net/article/434380018.html

 iTunesからダウンロードする場合は、ミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入ります。
 IEでダウンロードした場合は、拡張子をzipからepubに変えて、下記のアプリでご覧下さい。
 パソコンのiTunesで「購読」したり、iOSのアプリpodcast(https://itunes.apple.com/jp/app/podcast/id525463029?mt=8)でマイpodcastに登録すれば、確実に新しいエピソードが入手できます。

 ePubはiOSのiPadやiPhoneなどで読むのに適した形式です。iBooksやbREADER(http://breader.infocity.co.jp/)でご覧下さい。Windowsでは紀伊國屋書店のKinoppy(http://k-kinoppy.jp/for-windowsdt.html)が、最も美しくePubのファイルを表示します。Windows8用のアプリのEPUB Reader(http://www.skyfish.co.jp/epubreader.html)でも開けますが、一部のレイアウトが反映されません。

 ブラウザからePubを開く場合、Googleのchrome(https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/index.html)なら、プラグインのReadium(http://readium.org/)をインストールして下さい。
 firefox(https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/)にもプラグインのEPUBReader(https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/epubreader/)があり、縦書きやルビなどにもようやく対応しました。
 EdgeではePubは開けなくなりました。

 なお、パソコンのiTunesで「購読」したり、iOSのアプリpodcast(https://itunes.apple.com/jp/app/podcast/id525463029?mt=8)でマイpodcastに登録すれば、確実に新しいエピソードが入手できます。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 00:22| Comment(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月26日

宇宙船ニューエルサレム母艦について

 私たちの星以外に、知的生命体が存在するかは分からないが、その存在を信じている人たちがいる。宇宙には限りない生命が存在すると言われているので、人類が他の星からの生命体と交流するのも、時間の問題なのかもしれない。
 宇宙人が地球に飛来する際の宇宙船にも、さまざまな種類があると言われる。マリリン・モンローQというTelegramでは、天の王国として知られてきたという巨大な宇宙船、ニューエルサレム母艦について、詳しい説明がされている。12階に分かれた母艦は、直径2000マイル、高さは1000マイルにも及ぶという。キロで換算すると、直径3200キロ、高さ1600キロを超えるから、小さな星ぐらいの大きさがある。
 1階は出入り口である。2階は巨大な貯蔵室である。3階は広大な動物園で、畜産研究がされている。多くの世界から集められた生物が収容されている。4階では農業研究がされている。野菜の農場や庭園、果樹園といった様相を示している。5階は上の階で働いている技術者や人員のための居住センターである。6階はレクレーションのための施設で、あらゆる世代が楽しめる美しい公園が広がっている。7階は医療の複合施設である。生物学の研究もされており、医療スタッフの住居もある。8階は地球から避難した人たちのための住宅で、個人のための個室や、家族のためのアパートがある。9階は大学の構内となっている。研究室や図書館、文化関連のホール、学習室、音楽室、コンピューター室などを備えている。10階はあらゆる次元からやってきた高官のための居住施設や、ETのための兵舎、多くの会議室や食堂、ラウンジを備えたアパートとなっている。11階はアシュタール星人の司令部、円形の会議ホール、指令とコミュニケーションのセンターがある。12階は士官の監視デッキと、パイロットのコントロールセンターとなっている。
 Telegramに書かれた内容の概略を示したわけだが、私自身は目にしたわけでも、中に入ったわけでもないので、これが実在するかどうかについては分からない。SFの世界の物語のようではあるが、アシュタール星人とチャネリングしたと主張する人たちの話を、まとめ上げたものだと思われる。それについて書かれたTelegramのリンクを示しておくが、フォローしていない場合には、何も表示されないはずである。
https://t.me/c/1683842302/422 


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posted by 高野敦志 at 01:17| Comment(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小説「たましい」(pdf)

 小学四年の夏休み、泳げなかった貴志は、父からプールで猛特訓を受ける。水が怖くなくなり、泳げるようになって帰宅した貴志を待ち構えていたものは……。

 今回はパソコンですぐに見られるpdfをアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。以下のリンクからダウンロードしてください。
Tamashii.pdf

 iTunesからダウンロードする場合は、ミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入ります。

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posted by 高野敦志 at 01:09| Comment(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする