2022年11月25日

世界戒厳令の可能性

 2020年のアメリカ大統領選挙では、外国勢力の介入や有効票の廃棄などで、共和党のトランプ大統領の票が盗まれて、民主党のバイデン大統領が誕生した。
 しかし、本物のバイデンはすでに死亡しており、バイデンを演じているのは、複数の俳優だという。不正選挙だと認めたがらないディープ・ステートは、マスコミを操って、インターネットで流れる情報を、すべて陰謀論だと吹聴している。それは新型コロナウイルスのワクチンについても言えることである。ワクチンにヒドラと呼ばれる寄生虫が混入していることや、ブースター接種で死者が続出していることについて、テレビではほとんど報道されてこなかった。新型コロナウイルスの感染やワクチン後遺症に、イベルメクチンが有効であることも。
 アメリカではフォックス・ニュースなど、真実を報道する放送局があり、新型コロナウイルスの真実やワクチンの危険性について、過半数のアメリカ人は気づいているという。一方、日本の大手マスコミはほとんど報道しておらず、SNSの中から真実の情報を探し出すしかない状況である。
 アメリカでは、バイデン大統領を失脚させる動きが加速しているが、不正選挙を最高裁が認めようとせず、トランプ大統領が正式に復活する流れにはなっていない。膠着状態を一気に解決する方法は、軍隊を動かしてテレビ放送を遮断し、世界緊急放送を流すことである。ただ、真実を一気に流すと、誘拐された子供の虐待とアドレノクロム抽出、ワクチン接種者の生命の危機など、余りにもショッキングな内容が多く、何も知らない国民をパニックに落としかねない。だから、一般のニュースで情報を小出しにしているのである。
 ただ、ディープ・ステートによって、今まで通貨発行権が、アメリカや日本になかったことや、金もうけのために戦争が意図的に起こされてきたこと、国民の税金の多くが闇に消えたりなど、国民に伝えなければならない情報は山とある。日本では天皇制が廃止され、共和国となることも決まっているという。欧米ではワクチン接種は止まっているが、ディープ・ステートはワクチン接種をしなければ海外渡航を認めないという決議を出し、あくまでも抵抗する姿勢を崩していない。
 強硬な手段をなるべく取らない方向で動いてきたが、膠着状態を解くことができないという判断になれば、世界各国で戒厳令が敷かれ、テレビ放送やインターネットが遮断され、外出の制限などが指示されるという。現在はその分かれ目に来ているようだ。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 02:58| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする