旧式のDellのノートパソコンは、簡単にバッテリーが外せたのに、最近のDellのノートパソコンは、裏面のねじをすべて外し、ふたを開けたら、ねじで固定されたバッテリーを外さなければいけない。それなのに、ねじがバカになっていて、一部のねじがどうしても外れない。下手をしたら、ケースを壊してしまいそうだ。普通の人がパソコンの内部をいじれないように、改悪したとしか思えない。
そのまま放置しても、作動が続いている。そこで、ネットで検索したら、スイッチを30秒押し続けると、放電できるという記事を見つけた。スイッチを20秒ほど長押ししたら、待機電力が放電されたのか、Windowsが立ち上がった。これからは帯電を防ぐために、バッテリーがいっぱいになったら、コードを外して、余計な電気がパソコン内にたまらないようにしよう。
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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