2022年08月23日

松果腺の分泌物について

 エプスタインの島に、王族や政治家、アーティスト、芸能人が訪れ、誘拐された子供に性的虐待を行っていた話は、すでに新聞記事で読まれた方も多いだろう。それだけではない。エプスタインの島では、さらにおぞましいことが行われていた。
 誘拐してきた子供を拷問にかけ、苦痛が最大に達したところで、眼球に注射器を差し込んで、松果腺からアドレノクロムという物質を抽出する。それは若返りの秘薬であるとともに、陶酔効果をもたらす麻薬となる。犠牲となった子供は、臓器を売買され、肉はハンバーグなどの材料として、食肉業者に渡されていたらしい。
 このような誘拐と人身売買、虐殺は欧米の各地ばかりでなく、アジアや日本でも行われてきたと言われる。欧州の王室や貴族の一部は、誘拐されてきた子供や、犯罪を犯した子供を森に放し、狩猟の対象として「人間狩り」を行い、悪魔崇拝の生贄として生き血を飲んだとされる。これもアドレノクロムの摂取が目的と考えられる。
 トランプ大統領が立ち上がったのも、このような非人道的でおぞましい慣習を断絶するためである。すでにアドレノクロムの供給は底をつき、誘拐された子供の一部は、地下や船内から解放されたが、すでに息絶えていた子供も多いという。
 アドレノクロムの入手が困難になったため、使用していた有名人は、急激に老化が進み、目の周りに赤黒い隈ができている。それを隠すために、自身の若かりし頃の姿を写したゴムマスクをかぶっている。アドレノクロムは、子供を虐殺して抽出されてきたが、それ以外に、献血された血液を精製することでも、製造されているという。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 04:17| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする