バイデンとNATOは戦争を激化させようとしている。というのも、地球規模の人口削減を達成するためには、食糧危機を引き起こす必要があるからである。
バイデンもNATOもウクライナの和平を望んでいない。新型コロナウイルスのワクチンで成し遂げられなかった人口削減を押し進めるためには、世界大戦が必要だからである。
新型コロナウイルスのパンデミックは、以下の二項目を達成するために、引き起こされたものだった。第一は、新型コロナウイルスへの恐怖で人々を脅かすことで、世界に急速に強圧的な権威主義を広げることである。第二は、新型コロナウイルスのワクチンによって、世界的な人口削減、人類の大部分を殺戮することである。ワクチンで遺伝子を改変することで、不妊を引き起こしたり、十年ほどかかって癌による死をもたらす。現に2021年と2022年の癌による死者が、激増するのを目にするだろう。ワクチン接種が始まってから、アメリカ合衆国では、110万人の超過死亡が見込まれるのである。
ところが、邪悪なグローバリストにとっては、ワクチンによって10億人や20億人死んでも十分ではないのである。グローバリストにとっては不幸なことだが、人口削減を達成するための、ワクチンによる大量殺戮は失敗してしまった。10億人から20億人の人々は、10年以内に mRNAワクチンによって、心不全、脳卒中、脳血栓などで死亡するだろうが、グローバリストが達成しようとしていた70億人以上の死者は出ないだろう。
グローバリストは、自らが望む更なる殺戮を達成するために、食料とエネルギーを世界に供給する地球規模の供給ルートを破壊しようとしている。これらは相互関係にあり、天然ガスという形のエネルギーが、食料を生産するための化学肥料を製造しているからである。さらに、エネルギーは農家にとって重大な問題である。ディーゼル燃料は、トラクターや輸送トラックを動かすからである。
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