2022年08月21日

マスク信仰について(2)

 最近の若者は、マスクのことを、「顔パンツ」などと呼んでいる。一日中マスクをしているので、顔の下半分を他人に見られたくないと思っている。無精ひげが生えていたり、化粧が落ちていても、気にせずに済むからだという。ニンニク入りの料理が食べられるからいいとか。一日中つけっぱなしの人も多いので、マスクの裏側は汚れて悪臭さえしてくる。
 どうしても、マスクをしなければならないなら、通気性のあるものを選ぶべきである。一日何回も交換するなら、洗濯可能なものの方がいい。ウイルスの出入りが自由であるほど、低酸素による免疫や、肺、脳への悪影響が軽減されるからである。布製のマスクも、化学物質が湿布されていない点では、危険性が低くなる。
 マスクの中で、最も避けるベきは、不織布マスクである。新型コロナウイルスを恐れている人々に限って、一日中不織布マスクをしているので、ウイルスを肺に吸い込んだり、低酸素症になる危険が高い。そればかりではない。不織布マスクには、血栓を引き起こす酸化グラフェンが湿布されていたり、未使用のものでさえ、モルジェロンという線菌が付着している。この線菌は呼吸とともに体内に侵入し、人間の皮膚や脳内でも活動を続けるという。不織布マスクを加熱すると、モルジェロンがマスクの表面から出てくる。以下はその実験の映像である。
https://twitter.com/WkmqsRJ1QaZ1Kzs/status/1560270557513678848?s=20&t=OkT2KvGmB0uaHUiLmTmB6Q
 顕微鏡で拡大すると、寄生虫の形がよくわかる。
https://twitter.com/kabu8_/status/1415756948700426240?s=20&t=JJ_6fSJBz_4swQiPxwIPmA
 インターネットの情報は、デマばかりと信じ込んでいるなら、自分自身で実験して、真実かどうか確認すればいい。インターネットの情報はデマだという人間に限って、自分で検証することを怠り、マスコミが垂れ流す情報を鵜呑みにしている。要するに、思考能力が低下しているのである。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 01:59| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする