韓国とは異なり、台湾にアメリカ軍が駐留しているわけではない。中国は間もなく台湾侵攻を始めるだろう。大規模な兵士を台湾に送るには、船での輸送しかないのだが、台湾近海に達するまでに、中国軍に撃沈されてしまうだろう。アメリカに台湾侵攻を阻止する能力はない。大量の兵士が死亡し、負け戦になるのが分かっているなら、アメリカ軍は台湾周辺にとどまるだけで、中国軍との正面衝突は避けるだろう。
仮にアメリカ軍と中国軍で戦闘が始まった場合、沖縄や本土、および韓国の米軍基地から発進した戦闘機が、中国軍と対戦することになるので、日本と韓国は戦争に巻き込まれるだろう。しかし、戦闘は短期間で終わり、バイデン政権は失脚、岸田政権は総辞職、関係者に対する軍事裁判が行われるだろう。韓国の尹政権も崩壊し、北朝鮮主導の半島統一に向かうのではないか。
岸田政権はすでに、ウクライナに空中給油機や防弾チョッキを送っており、ロシアに対して参戦してしまっている。岸田政権はウクライナ、台湾での戦闘の責任を取らされるだろう。日本はまたもや敗戦国となるのである。ロシアは代償として北海道を要求することはないだろうが、北方領土の領有権の完全放棄を要求するだろう。中国は尖閣諸島の引き渡しを要求するだろう。第二次世界大戦でも生き残った、日本の戦争屋の勢力は一掃されることになる。これは欧米の戦争屋も同様である。ウクライナのゼレンスキーは、ウクライナ人によって、ムッソリーニと同じ運命をたどる公算が大きい。
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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