2019年01月11日

バタイユ Bataille 試論(pdf)

 20世紀フランス文学の重要な作家・思想家のジョルジュ・バタイユ Georges Batailleを、文学と哲学の両面から紹介した「バタイユ試論」を、パソコンですぐに開けるpdfで配信します。バタイユは「私は哲学者ではない聖者だ。でなければ狂人だろう」と書き、サルトルから「新しい神秘家」として批判されながらも、フランス思想文学の作家として多くの著作を残しました。
 本書はバタイユの短編『マダム・エドワルダ』の紹介に始まり、ニーチェやヘーゲルの哲学との関連を述べた後、長編『C神父』を『エロティシズム』で論じられた思想や、未知の対象に立ち向かう作家という立場から分析します。さらに、バタイユに特有な過激な形容詞の使用から、文学は宗教に代わるべき存在であるという、バタイユの文学観にまで触れます。
 以下のリンクからダウンロードして下さい。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。
Bataille.pdf
 iTunesからダウンロードする場合は、マイミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入ります。

 なお、パソコンのiTunesで「購読」したり、iOSのアプリpodcast(https://itunes.apple.com/jp/app/podcast/id525463029?mt=8)でマイpodcastに登録すれば、確実に新しいエピソードが入手できます。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





ランキングはこちらをクリック!

posted by 高野敦志 at 03:23| Comment(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月10日

高野敦志童話集(ePub)

 僕が幼児から成人するまでの思い出を元にした、「黄色いニワトリ 赤いニワトリ」「子どもの作り方」「インコのピーちゃん」の三篇を、電子本のePubでアップロードします。ごく短い作品ですので、気軽に読めると思います。ぜひ、ご覧になってください。ちなみに、表紙の写真は幼い頃の自分です。
 pdf版は後日、公開する予定です。
 以下のリンクからダウンロードして下さい。
douwashu.epub

 iTunesからダウンロードする場合は、ミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入ります。
 IEでダウンロードした場合は、拡張子をzipからepubに変えて、下記のアプリでご覧下さい。

 ePubはiOSのiPadやiPhoneなどで読むのに適した形式です。iBooksなどでご覧下さい。Windowsでは紀伊國屋書店のKinoppy(http://k-kinoppy.jp/for-windowsdt.html)が、最も美しくePubのファイルを表示します。

 ブラウザからePubを開く場合、Edgeならプラグインなしで読めます。Googleのchrome(https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/index.html)なら、プラグインのReadium(http://readium.org/)をインストールして下さい。
 firefox(https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/)にもプラグインのEPUBReader(https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/epubreader/)があり、縦書きやルビなどにも対応しています。

 なお、パソコンのiTunesで「購読」したり、iOSのアプリpodcast(https://itunes.apple.com/jp/app/podcast/id525463029?mt=8)でマイpodcastに登録すれば、確実に新しいエピソードが入手できます。 


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





ランキングはこちらをクリック!

posted by 高野敦志 at 03:32| Comment(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月09日

野良猫も楽じゃない(2)

 年が明けて、久し振りにコンビニに行ったが、猫の姿はなかった。その代わりに窓には、「猫に餌をやらないでください」という張り紙。猫が食い散らかしたりしたからだろう。コンビニなどではなく、一般の商店だったら、客寄せの招き猫として可愛がってもらえただろうに。
 野良猫に餌をやると、数が増えて迷惑するという主張がある。確かにそれは言える。地域で世話している野良猫のことを、地域猫と呼んだりするが、去勢をして不幸な猫を増やさないようにしている。
 日本ではいまだに、野良犬や野良猫は捕獲して、もらい手がいない場合には殺処分にしている。その話を留学生に話したら、顔が青ざめていた。アウシュビッツを連想したのだろうか。ドイツなどでは、飼い主のいない犬や猫は、保護施設で世話をされている。飼い主がいなければ殺してしまえという日本のやり方に、批判のまなざしが向けられているというわけだ。
 あの猫はどこかに行ってしまったのだろうか。餌をやると店先が汚れるという主張も理解できる。ただ、野良猫の立場になれば、人に媚を売るなどしても、生き抜いていかねばならないのだ。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





ランキングはこちらをクリック!

 
posted by 高野敦志 at 02:07| Comment(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする