2020年09月20日

みんなそろって道後温泉(7)

 当時はまだ、本四連絡橋の尾道今治ルートは完成していなかった。ちょうど五年前のことである。今治の前にある来島(くるしま)に行ってみることにした。
 来島は村上水軍の本拠地で、「狂う潮」がなまって来島になったと言われるほど、海の難所として知られている。波止浜(はしはま)から来島までは5分、小島(おしま)まではさらに5分、今は尾道今治ルートのインターチェンジのある馬島(うましま)まではもう10分かかった。
 小型の連絡船に乗った50分の船旅だった。島に渡るのが目的ではなかった。来島海峡の中では、馬島の手前が一番潮の流れが速かった。船は大きく揺れ、はっきりした渦こそ見えなかったが、早瀬のような流れが、絶え間なく向きを変えていた。(つづく)


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増補版 超短編集「夢現万華鏡」(ePub)

 夢と幻想の世界を300字のショートショートにまとめた『夢現万華鏡』が生まれ変わりました。今回はさらに二十数篇を増補しました。
 古典に取材したもの、SF、寓話、シュールな夢幻の世界のほか、現実の社会を風刺した話も収録しました。無限に広がるイメージと戯れたり、何が暗示されているか謎解きをしましょう。以前にダウンロードされた方も、ぜひ増補版をご覧下さい。
 以下のリンクからダウンロードして下さい。
kaleidoscope2.epub

 iTunesからダウンロードする場合は、ミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入ります。
 IEでダウンロードした場合は、拡張子をzipからepubに変えて、下記のアプリでご覧下さい。

 ePubはiOSのiPadやiPhoneなどで読むのに適した形式です。iBooksなどでご覧下さい。Windowsでは紀伊國屋書店のKinoppy(http://k-kinoppy.jp/for-windowsdt.html)が、最も美しくePubのファイルを表示します。

 ブラウザからePubを開く場合、Googleのchrome(https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/index.html)なら、プラグインのReadium(http://readium.org/)をインストールして下さい。
 firefox(https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/)にもプラグインのEPUBReader(https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/epubreader/)があり、縦書きやルビなどにも対応しています。
 EdgeではePubは開けなくなりました。

 なお、パソコンのiTunesで「購読」したり、iOSのアプリpodcast(https://itunes.apple.com/jp/app/podcast/id525463029?mt=8)でマイpodcastに登録すれば、確実に新しいエピソードが入手できます。


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2020年09月19日

大地震への備えはできていますか

 台湾地震預測研究所が、ここのところ、連日のように、東京・茨城付近でマグニチュード8.5の大地震が発生することを予測している(https://www.patreon.com/posts/41727899)。さらに、富士山の地震計にも異常が出ているという(https://fusitan.net/2592/)。三浦半島での異臭騒ぎや、房総半島での群発地震も報道されているだけに、関東地方での大規模な地震発生が危惧されているのである。
 月の運行は大地震の発生に、間接的な影響を与えるという。新月が9月17日だったので、上弦の月までの一週間ぐらいは、大地震が発生しやすい時期が続く。
 ただし、月の引力だけでは大地震は起こらない。直接の引き金を引くのは、急激な気圧の変化や、太陽嵐の襲撃である。
 要するに、南関東では大地震のひずみが限界に達しているということだ。大地震は滅多なことでは発生しない。引き金を引くのには、強力なエネルギーが必要だからだ。月の引力の影響を受けやすい上弦の月までの間に、気圧の急激な変化に加えて、猛烈な太陽嵐が襲来したら、引き金が引かれてしまうということだ。そうならないように祈るとともに、万一に備えることを忘れないでほしい。


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