2018年12月08日

うさぎのクシャミ

 うさぎのクシャミというと、うさぎの毛によるアレルギーを連想しがちだが、今回はうさぎ自身がするくしゃみの話である。何だ、うさぎもクシャミをするのか。ちょっと寒ければ、クシャミぐらいするだろと、軽く見ていると危ない。クシャミを繰り返しているなら、至急、うさぎも扱ってる獣医に診せた方がいい。普通の獣医は、犬や猫のことしか分からないから、事前によく調べておくこと。
 ウサギがするクシャミは、スナッフルという病気である。ウサギは鼻で呼吸しているが、ウイルス感染によって鼻が炎症を起こし、鼻づまりとともに、鼻水が気管支に流れ込む。ウサギは鼻呼吸で、しかも鼻の穴がとても小さい。人間みたいに痰も吐けない。
 先日、うちのうさぎがスナッフルをこじらせてしまった。ヒューヒュー笛のような音がして、苦しそうに肩を揺らしている。ほとんど喘息のようである。症状からすれば、ウイルス感染による喘息の発作と同じである。治療法としては、抗生物質と消炎剤を呑ませる。ステロイド入り点鼻薬は劇的に効くが、副作用が強いので長くは使えない。
 余りに苦しそうにしていると、そばで見ていられない。はね回ることもなく、餌も食べず、水も飲まなくなる。これは呼吸が苦しいためで、なかなか薬が効かないと、もうダメかと思ってしまいだろう。
 ただ、その場合でも、何も食べずに体力が落ちているせいで、薬が効いてこないのかもしれない。針のついていない注射器で、野菜ジュースを飲ませてみると、ウサギのお腹がグウと鳴った。すり下ろしたリンゴなども食べる。それを繰り返すうちに、ようやく薬も効き始め、まだ鼻は時々鳴らすが、呼吸の苦しさは和らいできたようである。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 11:38| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

《Gateway Experience》私見(ePub)

「体外離脱」を探究したロバート・モンローと、左右の脳を同期させるヘミシンクの技術、宗教的な変性意識が体験できる《Gateway Experience》、死後の世界を探索できる《Going Home》などについて、実践する場合に知っておくとよいことや、僕自身が体験した上での私見をまとめてみました。関心は持っているが、自身でやるかどうか迷っている場合などは、参考になるのではないかと思います。
 以下のリンクから、ダウンロードできます。
Gateway.epub

 iTunesからダウンロードする場合は、ミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入ります。
 IEでダウンロードした場合は、拡張子をzipからepubに変えて、下記のアプリでご覧下さい。

 ePubはiOSのiPadやiPhoneなどで読むのに適した形式です。iBooksでご覧下さい。Windowsでは紀伊國屋書店のKinoppy(http://k-kinoppy.jp/for-windowsdt.html)が、最も美しくePubのファイルを表示します。

 ブラウザからePubを開く場合、Edgeならプラグインなしで読めます。Googleのchrome(https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/index.html)なら、プラグインのReadium(http://readium.org/)をインストールして下さい。
 firefox(https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/)にもプラグインのEPUBReader(https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/epubreader/)があり、縦書きやルビなどにも対応しています。

 なお、パソコンのiTunesで「購読」したり、iOSのアプリpodcast(https://itunes.apple.com/jp/app/podcast/id525463029?mt=8)でマイpodcastに登録すれば、確実に新しいエピソードが入手できます。

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posted by 高野敦志 at 03:31| Comment(0) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月07日

幸福駅に千社札?(7)

 駅の北口に出たら、少し人影が見られるようになった。旭川のように大きな街ではあるが、やはり人の往来は少ない。飲み屋には結構人が集まっていたが。
 結局、ラーメンと帯広名物の豚丼が食べられる店に入った。特旨塩ラーメンと豚丼の小を注文した。豚丼の豚肉は、甘くてしょっぱいタレをつけて焼いている。旨塩ラーメンは、出汁のよく出たこってり味で、具だくさんだけれども、かなり塩分が強い。普段はラーメンの汁を飲んでしまう自分も、残してしまった。かなり喉が渇くと思ったからだ。
「これが北海道の味なんだよ」と友人は言う。東北出身者が中心に開拓したから、塩分が強い料理が多いのだろう。
 店の中はストーブを焚いていたから暖かかったが、外は氷点下の寒さである。二十度の温度差はきつい。鼻水が出てきて、息が詰まりそうになった。いやがらせでも受けている感覚だ。
「北海道に住んでいたから、こういうのは普通だと感じていたんだ」と友人は言った。それでも、歩き続けているうちに、ひどい寒さに慣れてきた。
 ホテルに戻り、温泉に入ることにした。モール温泉といって、植物性の黒っぽい温泉。十勝川温泉から引いてきているという。実際に入ってみると、色は黒と言うより茶に近かった。寒冷な気候で植物が分解しきっておらず、草の香りがまだ残っている。アルカリ性がかなり強く、肌がすべすべする。


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