2019年02月17日

スペース・ミュージックの世界(pdf)

 スペース・ミュージックの世界を紹介します。ここでは、ニューエイジ・ミュージックや、催眠性のある音楽だけではなく、広く宇宙のイメージを喚起する音楽についてですが。
 冨田勲のシンセサイザーによる《宇宙幻想》、NHK特集『銀河宇宙オデッセイ』のサウンドトラック、意識変容の信号ヘミシンクを組み込んだアルバム、スペインの若手音楽家マックス・コルバッチョのアルバム、ホルストの《惑星》とNASAの宇宙探査機がもらした惑星の音など、思いつくままにまとめました。

 今回はパソコンですぐに見られるpdfをアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。以下のリンクからダウンロードしてください。
spacemusic.pdf

 iTunesからダウンロードする場合は、ミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入ります。

 なお、パソコンのiTunesで「購読」したり、iOSのアプリpodcast(https://itunes.apple.com/jp/app/podcast/id525463029?mt=8)でマイpodcastに登録すれば、確実に新しいエピソードが入手できます。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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2019年01月28日

ディーパック・チョプラの『ライフ・アフター・デス』について(2)

 天才が若くして才能を現すのも、意識が個体の枠を超えた存在に触れるからだという。また、ある時の体験が生涯の思い出になるとして、同じことを繰り返しても感動は訪れない。最初に感動したのは、意識が個体の枠をを超えて、象徴的な様相を帯びたからで、表面的な体験に感動したわけではない。芸術家はそうした元型的な感動を形に残す。残された文字や絵画、音楽を通して、人々は感動を共有できるというわけである。
 仏教が無我を主張しながら、輪廻転生を肯定している点が、現代人には理解されていない。死ぬことで個性は破壊されるから無我である。しかし、生前に蓄えた業(カルマ)は潜在的な影響力を死後に残し、輪廻転生につながるという。
 意識が脳に依存しないとしたら、肉体の死後もしばらくは個性を保つと考えられる。人生を一度きりではなく、肉体の死後にも続くなら、たとえこの人生で成功をつかめなかったとしても、自暴自棄になる必要などない。人生を超えた成長というものも考えられるからである。


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2019年01月27日

ディーパック・チョプラの『ライフ・アフター・デス』について(1)

 全身麻痺の難病に冒された理論物理学者のホーキング博士は、人間の死を壊れたコンピューターにたとえた。コンヒューターが壊れて電源が入らなければ、保存された情報も取り出せない。死者の脳に蓄えられていた知識も、遺体が火葬にされてしまえば消滅する。人間機械論は18世紀にフランスで流行したが、現代社会では人間の死は消滅を意味する。人間の意識が脳の活動の結果に過ぎないなら、コンピューターが高度に発達すれば、人間の知能を上回るという考えも出てくる。
 では、余命数年のはずのホーキング博士が、50年以上も宇宙の研究を続けられたのはなぜか。探究心の強さが肉体の限界を超える研究を可能にしたのではないか。意識には肉体を超えた力があると考えられる。その一方、量子物理学によれば、この世界に安定した物質は存在せず、すべては波動に過ぎない。それを時空を伴った世界と認識しているのは、人間の意識であるという。
 インド生まれの医学博士ディーパック・チョプラは、前世の意識を持ったり、殺害されたときの傷を持った子供の例を挙げ、死後の世界が存在すると主張する。意識というものは、個体に限定されるものではなく、個体の周囲に広がるもので、脳を持たない植物でも、人間の意識を読み取ることができる。天才的な能力を表す知的障害者は、歴史上のある日の曜日を瞬時に導き出したりするが、これはそうした障害者が、アカーシャ(空)に蓄えられている情報、アカシックレコードにアクセスしているからではないか。(つづく)


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