2019年09月17日

第三版《ゲートウェイ・エクスペリエンス私見》(ePub)

 ロバート・モンローが開発した脳波誘導の技術「ヘミシンク」によって、変性意識の世界を誰でも体験できるようになりました。
 ヘミシンクは能力開発、自己実現に用いられてきましたが、最近《ゲートウェイ・エクスペリエンス》のWaveZ日本語版が発売されました。これは死後の意識を擬似的に体験するプログラムで、来世への中継点とされる「フォーカス27」まで収録されています。それについて得た印象をまとめてみました。
 なお、死後の意識を体験するもう一つのプログラム《ゴーイング・ホーム》や、ロバート・モンローの著作、ヘミシンク関連の著作や、チャクラ開発などのプログラムについても説明しています。
 以下のリンクから、ダウンロードできます。
Gateway3.epub

 iTunesからダウンロードする場合は、ミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入ります。
 IEでダウンロードした場合は、拡張子をzipからepubに変えて、下記のアプリでご覧下さい。

 ePubはiOSのiPadやiPhoneなどで読むのに適した形式です。iBooksでご覧下さい。Windowsでは紀伊國屋書店のKinoppy(http://k-kinoppy.jp/for-windowsdt.html)が、最も美しくePubのファイルを表示します。

 ブラウザからePubを開く場合、Edgeならそのままで読めます。Googleのchrome(https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/index.html)なら、プラグインのReadium(http://readium.org/)をインストールして下さい。
 firefox(https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/)にもプラグインのEPUBReader(https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/epubreader/)があり、縦書きやルビなどにも対応しています。

 なお、パソコンのiTunesで「購読」したり、iOSのアプリpodcast(https://itunes.apple.com/jp/app/podcast/id525463029?mt=8)でマイpodcastに登録すれば、確実に新しいエピソードが入手できます。


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2019年09月13日

「ゲートウェイ・エクスペリエンス」私見(52)

「リトリーバル」が上達すると、相手の生前の名前や、どんな最期を迎えたかなどが分かるらしい。現段階では、相手がどこの町に住んでいたか聞き出せたに過ぎないが。

 さて、いよいよ最後の「メッセージ・フロム・ビヨンド」(高次からのメッセージ)である。ここでは「エネルギー変換ボックス」「レゾナント・チューニング」「レゾナント・エナジー・バルーン」「アファメーション」などは行わず、自由なスタイルで「フォーカス27」に移行する。
 潮騒が聞こえる。砂浜を歩いている。夏の日射しを感じる。沖縄かどこかの楽園のイメージである。誘導の声が聞こえ、肉体ではなく、魂(星気体・アストラル体)の手を引かれて上昇する。「体外離脱」する感覚で、意識を拡大していくのである。
 意識は「フォーカス27」に移行する。上方から光線が下りてくる。そこで、自分の愛する人、今は亡き肉親などと交感し、メッセージのやりとりを行う。対話のような形にならなくても、何かを問いかけると、自ずと答えが返ってくる。自問自答のようでも、相手の顔を思い浮かべて問いかけてみよう。すると、どうすればいいか答えが返ってくる。
 宇宙はホログラムのようなものだから、相手は自分の一部で、自分も相手の一部である。形の上で離れているようでも、時空の存在しない次元では、本当は常にともにあるのだ。日常の意識では、離ればなれであるように感じられても。
「ウェーブZ」は死後の世界の探究であり、とりわけ「フォーカス23」はおどろおどろしい印象があるが、最後の「メッセージ・フロム・ビヨンド」は、心の安らぎを得るとともに、今は亡き人とのコミュニケーションが図れる。
 最後に、『ゴーイング・ホーム』との違いについてまとめておこう。『ゴーイング・ホーム』は死が近い難病患者に、死の受容をさせるために開発された。イメージや効果音、背景の音楽など、受け容れやすいように工夫されている。一方、『ゲートウェイ・エクスペリエンス』の「ウェーブZ」は、波の音以外はもっぱら声による誘導のみである。それ以前の『ゲートウェイ・エクスペリエンス』を習得していることが前提である。彼方の世界を積極的に探究し、生きることへの理解を深めることを目的として、プログラムが組まれているのである。


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2019年09月11日

「ゲートウェイ・エクスペリエンス」私見(51)

 この「ウェーブZ」で、僕が最も難関だと感じていたのは、「リトリーバル」(救出活動)だった。これは「フォーカス23」にとどまっている死者の霊を、次の生への「中継点」「公園」とも呼ばれる「フォーカス27」まで、ヘルパーの力を借りて連れてくることだからである。
 これって仏教寺院でお盆に僧侶がやってる「施餓鬼」みたいなものかと思った。死んでも冥界でさまよっている死者の霊に施しを行い、浄土への道筋を教えるということは、宗教者が行うべきことであって、素人の自分が関わることではないと思っていた。
 ただ、「リトリーバル」は、死者の霊を救済するとは限らず、自分の過去世の魂や、自分の魂の隠された部分と、自分自身を統合することなので、自己の魂の成長には重要であるらしい。
 僕自身は「ガイド」や「ヘルパー」という存在と、自由に交信しているわけではない。ただ、目に見えない存在が見守ってくれていて、必要なときには指針を与えてくれていると思っている。だから、芝根秀和氏が『ヘミシンク完全ガイドブック』に書かれている通りにはいかないのではないか、と思っていた。
 あるとき、僕は「リトリーバル」の音声を聞きながら、夢の世界に入り込んでいった。脳波誘導で「フォーカス23」に向かったはずだが、確証はなかった。その魂は少し離れた位置にいて、姿や形を持っていなかったが、声からすると若い男のようだった。
 僕は心の故郷に行ってみないかと、彼を誘ってみた。そこは自分にとっての「フォーカス27」なのだろう。離れた位置の彼に、僕の心の故郷を見せると、興味を持っているようだったので、ついてくるように言った。「ああ、いいところだ」と彼は喜んだ。大通りに着くと、川のようなものが見えてきた。人々が楽しそうにしているので、彼の気持ちも高ぶってくるのを感じた。ぼくは心の故郷の前まで、彼を連れていった。二人の間に新たな友情が生まれたようで、僕は心が熱くなっていった。
 そこで、僕は目が覚めたのだが、もしこれが「リトリーバル」なら、難しいことは考えずに、途中で出会った魂を、心の故郷に誘う要領で、「フォーカス27」に連れていけばいいのかと思った。(つづく)


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