2018年10月05日

シリカシンターとは何か

 東日本大震災以来、内部被曝を危惧する声が高まっている。セシウムなどは検査されていると言うが、ストロンチウムに関しては何もされていない。ストロンチウムはカルシウムと構造が似ており、体に取り込まれると骨の中から放射線を出し続けるという。トリチウムに関しては、水と一体化してしまい、分離することが困難だと言われる。
 内部被曝の影響を少なくするには、重曹によるうがいなどが有効らしいが、最近、シリカシンターが注目を浴びるようになった。ケイ素溶出セラミックの別名で、鉱物の一種であり、微量を摂取すると解毒作用がある。栄養素としてのシリカは、玄米やほうれん草、麦、ジャガイモ、バナナなどに含まれる。
 粒状の石は水に浸して一晩おき、ミネラルウォーターにして飲用する。僕は粉末状の物を購入した。微量を水に溶くと、白濁した泥水みたいになる。味はほとんどないが、ちょっと口の中がざらっとする。コーヒーに混ぜて飲むとほとんど気にならない。飲んで少しすると、消化器が刺激される。解毒作用なのか排泄が促されて、体内の老廃物がすっかり排出される。
 これには発毛作用もあるらしい。半信半疑で 微量を水で溶いて頭頂や生え際に塗る。しばらくすると、頭皮の血行が良くなり、ほんのり暖かみを感じる。まあ、実際に効果があるかどうかは、数ヶ月続けなければ分からないが。

追記

 シリカシンターの効果で一番うれしいのは、頭の回転が早くなったこと。人の顔を思い浮かべると、すぐに名前を思い出せるようになったこと。今までは霞がかかって、隔靴掻痒という感じだったのに。あとは、自転車でゆるい坂になると、すぐに降りていたのが、以前のようにぐいぐい上れるようになったことかな。

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2018年10月02日

高橋五郎×小池壮彦の『真説 日本の正体』

 この本の帯には、衝撃的な文句が記されている。「日本という国はもうすでに終わった……だが、絶望する必要などどこにもない なぜなら、希望など最初からないのだから……」
 最初とは明治維新のことである。欧米による植民地化を防ぐために、旧弊にとどまる幕府を薩長の下級武士が打ち倒し、天皇親政を目指して作ったのが明治政府だと、教科書や歴史書、歴史小説などで、普通の日本人は信じ込んでいる。
 そうではない、というのが本書の内容である。西洋の金貸しは、戦争を起こして武器を売ることで、金儲けをしてきたが、日本という国が最初に餌食になったのが、明治維新だということである。幕府側と薩長側に資金を回し、内戦をさせることで金儲けしようとしたというのである。薩長の下級武士は、そのためのパシリだったというわけである。
 金が儲かりさえすれば、戦争だろうがテロだろうが平気で起こす。その後の明治政府は、止めどもなく戦争を起こし、背後にいる勢力を潤してきた。戦争とは所詮、金儲けのゲームで、国民ばかりか国家までもが、ゲームの駒に過ぎないというのである。
 希望など最初からなかったというのは、そういう意味である。日本だけが餌食になってきたかというと、世界大戦を経験してきたすべての国と国民が餌食になってきたのである。戦勝国のアメリカも例外ではない。その楔を断ち切るために、トランプ大統領が登場したのである。陰謀論と言われるものを、最初から度外視していては、歴史の裏の動きをとらえることができないというのが、本書の趣旨である。

参考文献
高橋五郎×小池壮彦『真説 日本の正体』(学研パブリッシング)


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2018年09月19日

筋肉トレーニングについて

 三島由紀夫が筋肉トレーニングをしたのは、虚弱体質のコンプレックスを克服するためだったらしい。たしかに、体力がない子供はいじめの対象になったり、物事を成し遂げる力が足りなかったりする。
 僕も若い頃からトレーニングをしている。マシーンでトレーニングをして、プロティンなど取ると、筋肉が発達して男らしい体型になる。自分に自信が持てるようにもなり、中年になった今でも、体力の維持には役立っている。
 ただ、いいことばかりではない。胸板が厚くなり、腕や足が太くなり、お尻もでかくなる。それまでMサイズだったのが、Lでもきつくなり、着られない服だらけになった。また、食べる量が増えたので、しばらくトレーニングをしないと、贅肉がつくようになった。いわゆる筋肉デブである。それでも、週一回はトレーニングをすると、体力が戻ってくるのを感じるから、始めたら一生続けていくしかない。


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