2019年01月14日

Political debate brodcasted by NHK

 NHK broadcasted a political debate program. However, only Prime Minister Abe's remarks were recorded before the debate. Therefore, opposition politicians could not comment on his remarks. Nonetheless, it broadcasted as a debate between Abe and them. This is deceiving on the Japanese people.

 NHK a diffusé un programme de débat politique. Mais, seules les remarques du Premier ministre Abe ont été enregistrées avant le débat. Par conséquent, les politiciens de l'opposition ne pouvaient commenter ses propos. Néanmoins, cela a été diffusé sous forme de débat entre Abe et eux. C'est décevant pour le peuple japonais.

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2019年01月11日

渋谷メルトダウン

 学生がSNSの「渋谷メルトダウン」というInstagramを紹介していた。食堂で丼に顔を突っ込んで寝ていたり、電車の床や駅の階段で倒れ込んでいたり、ひどい場合には、路上で大の字に寝ている。学生、サラリーマン、OLなど、泥酔して意識を失ってる人ばかりを、日本在住のオーストラリア人が撮影して、Instagramに公開しているものである。
 それについて学生は、日本という国の治安の良さを挙げていた。無防備な姿で寝ていれば、海外だったら、たちまち犯罪の餌食にされてしまう。以前、インド人に聞いた話だが、インドでは泥棒が犯罪目的で、駅の電源を切ってしまうことがあるそうだ。真っ暗になった途端、人々は取られまいとして荷物を胸に抱きしめる。
 それと比べたら、確かに日本は治安がいいのだが、「渋谷メルトダウン」のタイトルが何を暗示しているかについては、学生の文章では触れられていなかった。これには日本人に対する批判が込められているのに。
 ただ泥酔している人を撮影しただけなら、「渋谷の酔っぱらい」でも良かったはずだ。日本人の多くは気づいていないようだが、海外では福島第一原発の爆発と原子炉のメルトダウンが、人々の大きな関心の的になっている。原発の事故は現在進行中であり、原子炉が底抜けて地盤を溶かし、いかなる大惨事を引き起こすかも分からない。
 日本文化は繊細で奥深い、日本人は思いやりがあって、和の精神を重んじるとか、よく言われるが、原発事故のような想像を絶する事故が起きると、判断能力が麻痺してしまうようだ。せっかく集めた放射能汚染土は、ビニール袋に入れられたまま放置されている。袋には穴が開いた物も多く、海岸線に延々と並べられている。津波でも来ようものなら、膨大な量の汚染土が太平洋に流れ去るだろう。
「渋谷メルトダウン」というタイトルは、原発事故の実態から目をそらす日本人に、冷ややかな視線を向けているのだ。メルトダウンしたのはフクシマだけではない。日本人もぶっ壊れているのだと。


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2018年12月29日

南関東は地震の巣

 南関東は北米プレートとユーラシアプレート、フィリピン海プレートという三つのプレートがせめぎ合い、それぞれのプレートのひずみばかりでなく、相互の絡み合いでも地震が発生する。
 インターネットの一部のサイトでは、年末年始に中規模以上の地震の発生を予測している。東日本大震災で破壊されなかった、三つのプレートの境界付近にひずみがたまっていると予測されること、房総半島南部で群発地震やスロースリップが続いていること、伊豆小笠原海溝では、マグニチュード9クラスのひずみがたまっていること、それらのひずみが内陸の断層で直下型地震を発生させる恐れもあることなどが挙げられる。
 大地震の引き金は、強風を伴う急激な気圧の変化、高温により膨張したプレートが低温下すること、太陽風の襲来による地中天然ガスの爆発、月の潮汐力などで、それらが重なり合うと発震の恐れが高まる。
 ひずみがどこにたまっているかは、ニュースで報道されるが、いつ発生するかは、今述べたことの相互作用から判断される。宏観現象については、古来からさまざまなことが言い伝えられている。異常な雲の形状、海水温の急激な変化、電波障害、地下水の水位の変化、動物の大移動や狂い咲きなどの植物の異常、地鳴りや夜間の発光現象などが報告されている。
 地震の予測は外れることも多い。ただし、複数のサイトが警戒を呼びかけている場合は、発震の危険性が高まっている。地中の圧力による異常が長期間続けば、それだけ地震の規模は大きくなる。群発地震やスロースリップが起きていて、にわかに静穏化した数日後に発震する場合が多い。


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