2018年05月20日

音楽聴くならイヤフォンを買い替えよう!

 いい音で音楽聴きたいと思っているなら、まずイヤフォンから買い換えよう。千円程度の安いイャフォンは再現できる音域が狭い。ハイレゾのファイルを持っていなくても、ハイレゾ対応のイヤフォンに換えなければ、リアルな音は再現されない。
 また、イヤフォンの性能が向上しているから、たとえ高価だったイヤフォンでも、ハイレゾに対応していない恐れがある。5年以上前のノイズキャンセル機能付きのイヤフォンで、ハイレゾの音楽を聴いてみたら、mp3のような音しか出ていなかった。これではいくらハイレゾの音楽聴いても、あんなの耳の錯覚だと勘違いしてしまう。
 ハイレゾには、人間の耳に聞こえない音域が含まれている。それなのにどうして魂を震わせる感動を与えるのか。どうやら耳に聞こえない音でも、振動として脳に伝わっているかららしい。このサックスの響き、痺れるなあというのは、実際に脳が痺れているからというわけだ。
 少しお金に余裕があるなら、ソニーのウォークマンAシリーズ16ギガを買って、SanDisk microSDXC ULTRA 64GBのマイクロSDを挿入して全容量を80ギガにする。手持ちのCDをflacで転送し、ハイレゾにアップサンプリングしながら、ハイレゾ対応のイヤフォンで聴いてみよう。つまらないと思っていたメロディーでも、こんなに素晴らしい演奏だったのかと気づく。mp3ではメロディーしか聴いていなかったのだ。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





ランキングはこちらをクリック!

posted by 高野敦志 at 14:15| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

mqaファイルはすごい音がする

 ウォークマンのAシリーズを買ってから、音楽漬けになっている。CDをアップサンプリングして、擬似的なハイレゾにすると、ミュージシャンがスタジオで演奏している時の生の音楽、魂に響く痺れるような感覚が味わえるのを知っていた。
 ただ、CDをいちいちパソコンに入れ、コルグのDACにヘッドフォンつないで、テーブルの前に座りきるのは億劫だった。それがflac形式に可逆圧縮したファイルをウォークマンを突っ込めば、ポケットに入れた端末から、悩殺されるような音が聞こえるんだから、リズムに乗って踊ることもできるし、ソファに寝っ転がって夢見心地に陥るのも気持ちいい。これって音楽中毒だな。
 ハイレゾのファイルは三千円とかするから、気軽に買えない。もしCDをたくさん持っているなら、好きなアルバムをflacにして、「DSEE HX機能」をオンにして聴いてみよう。音楽って全身で感じるものだったというのが分かる。以前、購入したハイレゾのファイルと、アップサンプリングしたCDの音は、ほとんど区別がつかない。CDにない音を、データベースに基づいて補完しているからである。mp3をアップサンプリングした場合には、迫力は増しているものの、音の粗さに気づいてしまう。
 ハイレゾは値段が高いばかりでなく、容量が半端なく大きいのがネックである。CD程度の大きさでハイレゾと同様の高音質を実現しているというのが、mqaファイルである。MQA-CDからflac形式でリッピングしても、mqaの高音質は維持される。ただし、拡張子をmqa.flacというふうに変更する必要がある。これによって、ウォークマンや対応するDACに、mqaにたたみ込まれた高音質の部分を、展開するように指令を出すのである。
 僕はe-onkyo(http://www.e-onkyo.com/music/)でジョージ・ベンソン George Benson の《ブリージング》Breezin'を購入した。何度か聞いたことがあるアルバムだが、これには驚いた。霧がすっかり晴れた青天を見るようで、演奏の場にいるような感覚を得たからである。
 mqaの特徴は高音質を小さな容量にたたみ込むだけではない。従来のハイレゾでも、デジタル化する際に発生したわずかな音のぶれを、すっかり解消する技術なのである。これはいい。ハイレゾ買うならmqaだなと思ってしまった。ただ、いきなり買うのはと考える場合には、試聴してみるのがいいだろう。mqaをはじめとするさまざまな形式のファイルを、試聴させてくれるサイトへのリンク(http://www.2l.no/hires/)を貼っておこう。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





ランキングはこちらをクリック!

posted by 高野敦志 at 05:18| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月15日

『ビーバップ Bebopとその周辺』(ePub)

 ビーバップBebopとは、1940年代に起こったジャズのスタイルで、神業とも思える速さで原曲をアレンジし、即興演奏するジャズの一派です。チャーリー・パーカーをはじめとするミュージシャンのアルバムについて、恣意的な好みで選んだエッセイ集です。これを読んで好きなアルバムを、ぜひ見つけて下さい。
 以下のリンクからダウンロードできます。
Bebop.epub

 iTunesからダウンロードする場合は、ミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入ります。
 IEでダウンロードした場合は、拡張子をzipからepubに変えて、下記のアプリでご覧下さい。

 ePubはiOSのiPadやiPhoneなどで読むのに適した形式です。iBooksなどでご覧下さい。Windowsでは紀伊國屋書店のKinoppy(http://k-kinoppy.jp/for-windowsdt.html)が、最も美しくePubのファイルを表示します。

 ブラウザからePubを開く場合、Edgeならプラグインなしで読めます。Googleのchrome(https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/index.html)なら、プラグインのReadium(http://readium.org/)をインストールして下さい。
 firefox(https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/)にもプラグインのEPUBReader(https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/epubreader/)があり、縦書きやルビなどにも対応しています。

 なお、パソコンのiTunesで「購読」したり、iOSのアプリpodcast(https://itunes.apple.com/jp/app/podcast/id525463029?mt=8)でマイpodcastに登録すれば、確実に新しいエピソードが入手できます。
 

「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





ランキングはこちらをクリック!

posted by 高野敦志 at 04:07| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする