2020年06月26日

Net Audio 定期最終号

 季刊『Net Audio』は2010年に登場し、2012年からは定期刊行が始まった。オーディオ関連の専門誌で、デジタルプレーヤーやスピーカー、ソフトプレーヤー、音源の違いなどを、新製品とともに紹介してきた。2020年の春季号をもって定期刊行を終了した。
 オーディオの世界は奥が深く、はまり込むと抜け出せなくなる。だから、高価なオーディオセットの紹介よりは、手の届くソフトプレーヤーや音源の違いに興味が向いた。
 ハイレゾでも容量が小さいMQAの再生環境が整えられたのも、この雑誌から得られた情報によるところが大きい。MQA-CDのリッピングや、MQAに対応したDAC、MQAのデコードに対応したソフトプレーヤーAudirvana(https://audirvana.com/try-windows/)について学んだところが大きい。
 もう一つの魅力は、録り下ろしハイレゾの存在である。e-onkyo(https://www.e-onkyo.com/music/)から無料でダウンロードできるジャズ関連のファイルが、付録としてついていた。新宿にあるジャズライブハウスPIT INN(http://pit-inn.com)で録音されたハイレゾの音源を、会場の熱気を肌で感じる音質で聴くことができた。
 定期刊行を終えた後は、Web版として「ネットオーディオ・チャンネル」(https://www.phileweb.com/audio/netaudio/)として情報を提供していくということだ。


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2020年06月19日

Echo Studioが来た(3)

 Echo StudioでAmazon Music HDを聴こうとしても、検索がうまくいかない時がある。個別の曲は検索できても、アルバム全体を再生するのは苦手のようだ。アーティストの名前を言って、シャッフルで再生する方が得意である。ラジオで音楽を聴いているようなものだが、ソフトウェアで検索できる膨大な楽曲を、アルバムの順序で再生させるにはどうしたらいいか。
 一番簡単なのは、BluetoothでEcho Studioとパソコンを接続する方法である。ただし、これだとハイレゾの曲も、44.1kHz 16bitにダウンコンバートされてしまう。Amazon Music HDの大部分の曲はCD音質だから、これでも構わない気がするが。
 なお、Bluetoothで接続してしまえすれば、パソコンのAmazon Musicで再生すると、すぐにEcho Studioから音が出る。では、手持ちの音楽をEcho Studioで再生するにはどうしたらいいか。ソニーのブレーヤー Music Center for PCなら、オーディオ出力を変更すればいい。この場合もDSEE HXでハイレゾ相当にアップコンバートしても、Bluetooth経由だと、CD音質止まりの音しか出ない。
 ハイレゾの音をそのままEchoで聴きたいなら、パソコンのUSBにDACを接続してハイレゾのまま出力し、有線でEcho Studioのライン入力端子につなぐ方法が確実である。


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2020年06月17日

Echo Studioが来た(2)

 設定はスマホやiPod-touchから、Alexaのアプリで行う。数分程度であっけなく終わってしまった。電源スイッチがないから、電源を落としたいときはコンセントを抜く。ニュースや天気予報を聞いたり、Alexaとおしゃべりしたり、家電の操作などもできるのだが、僕自身の用途はやはり音楽を聴くことである。
 Alexaに話しかけ、聴きたい音楽のアーティストとアルバムを言えば、再生してくれるはずだが、初めのうちは日本語で楽曲を言っても、反応がいま一つだった。歯切れが悪いと聞きとれないらしい。英語の楽曲ではなおさら、英語らしく発音しないと、楽曲を探し出すことができない。以前検索できた曲でも見つからないときがある。異なる曲が再生されてしまったら、「Alexa、音楽を止めて」と言えばいい。曲を細かく指定されるより、アーティストの曲をランダムで再生する方が得意のようだ。曲名が知りたいときは、Alexaに尋ねれば教えてくれる。
 アーティストのアルバムを検索して、楽器の音色まで聞き取りたければ、パソコンにDACをつなげて排他モードで聴く方がいい。何かの作業をしながら聴いたり、家族と一緒に楽しむには、Echo Studioは最適である。


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