2019年01月06日

ディーガでハイレゾ?

 友人がブルーレイ・DVDレコーダーを買いたいというので、パナソニックのディーガのカタログを見てみた。単にテレビを録画できるだけではなく、CDを取り込んでハイレゾにリマスターしてくれるらしい。友人がディーガに引かれていのもそのためだった。
 ただ、注意しなければならないのは、ディーガで取り込んだ音楽は、バックアップはできても、ディーガやスマートフォンアプリ「どこでもディーガ」でしか再生されないということだ。また、「ハイレゾリマスター」はディーガの本体で行うので、「どこでもディーガ」では、CDをリッピングした音がAAC形式に圧縮され、ハイレゾの音源は再生されない。
 もし、ディーガの「ハイレゾリマスター」を利用したいのであれば、バソコンでCDをflac形式で保存し、ディーガの「ファイル共有サーバー(NAS)機能」を使って移動すればいい。これなら、同じファイルをパソコンでも携帯プレーヤーでも再生できる。
 ディーガから高音質で出力するには、光デジタルでは最大96kHz/24bit、CD再生なら88.2kHz/24bitまでしか再生されない。HDMI出力なら最大176.4kHz/24bitまで再生される。液晶テレビのスピーカーは貧弱なので、大きいスピーカーに接続するには、いったんHDMIでパソコンに取り込み、パソコンからUSB経由で外付けサウンドカードに出力し、そこでアナログ化して、アンプ機能付きのスピーカーにつなぐといった方法が考えられる。
 ディーガでハイレゾを聴くというのは、あくまでも、おまけの機能と考えた方がいい。それよりは、ウォークマンなどの携帯プレーヤーで、ハイレゾにリマスターしながら聴く方が、どこでも高音質で音楽が楽しめるので、実用的なのではないか。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





ランキングはこちらをクリック!

posted by 高野敦志 at 03:33| Comment(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月21日

電子書籍におけるダッシュと三点リーダー

 Windows10のCreators Updateは巨大なファイルである上に、日本語の縦書きで用いるダッシュや三点リーダーが、縦書きなのに横向きになるという重大なバグがある。にもかかわらず、一向に修正される気配がない。
 Windows10にインストールされた一太郎で電子書籍を作る場合、レイアウトに支障が生じる。バグが修正されない以上、ダッシュと三点リーダーは使用しないという選択肢もあるだろう。ただし、自身の著作物でない場合には、この問題は回避されない。
 僕が父の詩集『寒菊』を電子書籍化した際、ダッシュの扱いに困惑した。PDFの場合には、罫線で代用することができた。ただし、三点リーダーには回避する方法がない。幸い、父の詩集には三点リーダーはなかったので、pdfに関してはレイアウトの崩れは回避された。一方、ePubの場合はお手上げだった。ePubでは罫線は表示されないから、ダッシュの代用はできないのである。
 では、縦書きのバグが解消されるまで、ePubではレイアウトが崩れたままになるのか? 僕は回避する方法を見つけた。先ほどアップロードしたePubの『寒菊』は、WindowsでもiOSでも、縦書きのダッシュは縦を向いて表示されている。どうしたかというと、Windows10のCreators Updateで作成した一太郎ファイルを、Creators UpdateされていないWindowsに移動する。Creators Updateされた一太郎ファイルでは縦を向いていたダッシュが、Creators UpdateされていないWindowsの一太郎では、横を向いてしまっているではないか。
 そこで、横向きになったダッシュを削除し、ダッシュを改めて入力し、ePubで保存してみた。これをCreators Updateされたパソコンに移し、Edgeで表示してみると、ダッシュもきちんと縦を向いていた。iOSで表示しても縦を向いている。これは古いOSに一太郎がインストールされている場合にしか適用できない。根本的な解決にはなっていないわけだが。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





ランキングはこちらをクリック!

posted by 高野敦志 at 04:01| Comment(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月23日

iPod-touchのバッテリー交換

 3年前に買ったiPod-touchのバッテリーが、ほとんど充電できなくなったので、バッテリーを交換することにした。一般の業者に頼む方法もあるが、失敗したときのことを考えると、Appleに頼んだ方がいい。以下のページ(https://support.apple.com/ja-jp/ipod/repair/service)から申し込みをすることができる。また、バックアップの方法も説明されている。iCloudとiTunesでバックアップが取れるが、より多くのコンテンツを保存したい場合は、iTunes を使って、パソコンにバックアップを取った方がいい。なお、バッテリー交換といっても、本体を整備品と交換してしまうので、アクセサリーなどもすべて外しておく。
 Appleでバッテリー交換する場合、Appleの正規店と予約を取る方法と、配送業者に回収と送付を頼む方法とがある。店に出向く場合、予約は1週間先までしかされず、しかも、ほとんど予約がいっぱいで取れない。したがって、配送業者に頼む方法が便利である。最短で3日で戻ってくる。ヤマト運輸が担当しており、予約した時間に本体を取りに来てくれる。梱包は業者が行うので、本体のみを手渡せばいい。
 整備品が工場出荷時の状態で戻ってくる。以下のページ(https://support.apple.com/ja-jp/HT204184)に復元の方法が出ている。ただ、エラーが出ることがある。それは整備品のiOSが古すぎて、バックアップを取ったときのiOSのバージョンと合わないからである。それについては以下のページ(https://support.apple.com/ja-jp/HT203434)を参照すること。iTunesの最新版をパソコンに、iOSの最新版をiPod touchにインストールしておく。iPod touchをリセットしたら、ふたたび復元を試みる。
 ところが、iOS12をインストールすると、iTunesのドライバーがないと表示され、パソコンと連携できないことがある。その場合、Windows Updateを実行して、最新のドライバーをインストールし、再起動した後でもう一度復元を試みる。
 復元が始まったら、そのままiPod touchを接続したままにしておく。多くのアプリを復元するのには、相当の時間がかかる。途中でコードは絶対に外さないこと。写真などの個人的なコンテンツはもちろん、64ビットに対応したアプリならすべて復元される。ただ、アプリに登録したコンテンツは、復元されるとは限らない。手動での復元が必要な場合が多い。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





ランキングはこちらをクリック!

posted by 高野敦志 at 11:16| Comment(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする