2019年04月28日

第5版『電子本(電子書籍)を作ろう!』(ePub)

『電子本を作ろう!』(ePub)の第5版を公開します。ジャストシステムの「一太郎2016」に関する新情報を含んだ増補版です。ePubやmobi、およびpdf形式で作るノウハウを解説します。電子書籍の形式について説明した後、文章を書いていく上での注意点、ファイルの作成方法、公開の仕方などを順に述べていきます。

 第五版においては、「一太郎2016」で追加された機能のほか、ePubの固定レイアウトとPDFの違い、ePubの脚注の問題、「詠太」のアクセント記号と、他の読み上げソフトの機能、さらに、書籍を再編集する場合の注意などについて加筆しました。古くなった情報は削除し、リンクが古くなったものは張り直しました。以下のリンクをクリックして保存してからご覧下さい。
denshibon5.epub

 また、『電子本(電子書籍)を作ろう!』で紹介したePubのテンプレートは、以下のページからダウンロードできます。
http://takanoatsushi.seesaa.net/article/434380018.html

 iTunesからダウンロードする場合は、ミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入ります。
 IEでダウンロードした場合は、拡張子をzipからepubに変えて、下記のアプリでご覧下さい。
 パソコンのiTunesで「購読」したり、iOSのアプリpodcast(https://itunes.apple.com/jp/app/podcast/id525463029?mt=8)でマイpodcastに登録すれば、確実に新しいエピソードが入手できます。

 ePubはiOSのiPadやiPhoneなどで読むのに適した形式です。iBooksやbREADER(http://breader.infocity.co.jp/)でご覧下さい。Windowsでは紀伊國屋書店のKinoppy(http://k-kinoppy.jp/for-windowsdt.html)が、最も美しくePubのファイルを表示します。Windows8用のアプリのEPUB Reader(http://www.skyfish.co.jp/epubreader.html)でも開けますが、一部のレイアウトが反映されません。

 ブラウザからePubを開く場合、Edgeならプラグインなしで読めます。Googleのchrome(https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/index.html)なら、プラグインのReadium(http://readium.org/)をインストールして下さい。
 firefox(https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/)にもプラグインのEPUBReader(https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/epubreader/)があり、縦書きやルビなどにもようやく対応しました。

 なお、パソコンのiTunesで「購読」したり、iOSのアプリpodcast(https://itunes.apple.com/jp/app/podcast/id525463029?mt=8)でマイpodcastに登録すれば、確実に新しいエピソードが入手できます。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 04:22| Comment(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月13日

第5版『電子本(電子書籍)を作ろう!』(pdf)

『電子本を作ろう!』(pdf)の第5版を公開します。ジャストシステムの「一太郎2016」に関する新情報を含んだ増補版です。ePubやmobi、およびpdf形式で作るノウハウを解説します。電子書籍の形式について説明した後、文章を書いていく上での注意点、ファイルの作成方法、公開の仕方などを順に述べていきます。

 第五版においては、「一太郎2016」で追加された機能のほか、ePubの固定レイアウトとPDFの違い、ePubの脚注の問題、「詠太」のアクセント記号と、他の読み上げソフトの機能、さらに、書籍を再編集する場合の注意などについて加筆しました。古くなった情報は削除し、リンクが古くなったものは張り直しました。以下のリンクをクリックして保存してからご覧下さい。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。
denshibon5.pdf

 iTunesからダウンロードする場合は、マイミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入ります。大部分のパソコンにインストールされているAdobe Readerで読むことができます。

 なお、パソコンのiTunesで「購読」したり、iOSのアプリpodcast(https://itunes.apple.com/jp/app/podcast/id525463029?mt=8)でマイpodcastに登録すれば、確実に新しいエピソードが入手できます。


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posted by 高野敦志 at 01:57| Comment(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月30日

Skypeの新機能

 インターネットのテレビ電話ともいうべきSkypeは、外国人や日本人の中高年に使われている。若者のコミュニケーションは、現在ではLINE一色である。ただ、特定の相手と画面を共有したり、会社で会議をしたり、海外にアクセスするのなら、Skypeの方が一般的なのではないか。
 Skypeはパソコンでもスマホでも使える。最近、Windows版を使っていて、気になる機能を二つ見つけた。一つは「知り合いかもしれない人」を紹介する機能。実は友人が、見知らぬハンドルネームが「知り合いかもしれない人」のリストに入っていると言った。「それは僕の妹だよ」と自分は答えた。知り合いの知り合いは、知り合い同士かもしれないという発想である。これについては、賛否両論だろう。出てきたリストは、アクセス拒否することができる。
 もう一つの機能は、字幕の機能である。Skypeで会話しながら、わけも分からず、字幕を有効にしたら、人工知能のような壊れた日本語が表示された。でも、よく観察すると、表示される言葉は、少し前の会話で出てきたものである。なぜ壊れた日本語になったのか。一つはこちらが早口で、コンピューターが発音を認識できなかったのと、しばらく会話を続けないと、こちらの発音の特徴をとらえられないからだろう。外国人に話すようにゆっくり話すと、言ったとおりに文字化された。
 ここで気になるのがセキュリティ。Skypeの場合は暗号化されているから、他のユーザーに盗聴される恐れはない。ただ、字幕の機能を使っている場合、音声はマイクロソフトのコンピューターに送信され、自動で文字化されていると考えられる。


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