食べ終わったところで、この後どうするか話し合った。大仁に百笑の湯というのがあるから行ってみよう、ということになった。
三時過ぎにイギリス村に戻り、見忘れた15インチゲージレイルウェイミュージアムを見た。ロムニー鉄道の機関車の車庫になっている。鉄道模型もあったが動いていなかった。(つづく)
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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