2020年05月08日

オンライン授業でMoodleを使うときの注意点

 新型コロナウイルスの流行で、全国の大学の多くが、前期の授業をオンラインで行うことになった。僕の場合はオンデマンドで行う講義をmp3ファイルで、資料をpdfで配布することにした。
 某大学では学生とのやりとりを、Moodleというシステムを採用している。Moodleで学生にファイルを配布する場合、一つのファイルの大きさを50メガ以下にしなければならない。講義の音声ファイルは複数に分割し、mp3などに圧縮しておく必要がある。音声ファイル作成には、フリーのソフトAudacity(https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/audacity/)を使用し、作成したファイルにタグを付けておくと、ダウンロードしたファイルを再生するときに便利である。
 実際にアップロードしたあとで、学生がダウンロードできるか試してみた。その際、ダウンロードで「フォルダをダウンロードする」を選ぶと、勝手にZipに圧縮され、ファイルが欠損して文字化けが生じてしまう。各ファイルを右クリックして、「名前を付けてリンク先を保存」する必要がある。ファイルを一つずつダウンロードすることで、エラーは回避されるのである。その点を学生に周知させておかなければいけない。
 同じ問題はマイクロソフトのTeamsでも発生している。この場合も、ファイルを一つずつダウンロードするように、事前に学生に通知しておく必要がある。
 

 「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en


Twitter
https://twitter.com/lebleudeciel38

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





ランキングはこちらをクリック!

posted by 高野敦志 at 00:38| Comment(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: