2020年02月25日

確定申告は自宅でやろう

 確定申告の季節がやって来た。毎年、税務署に出かけているのだが、税務署内で2〜3時間も待たされて書類を作るのは一仕事。さらに、新型コロナウイルスの流行が恐れられている中、隣の人の咳が止まらなくなっても、順番待ちしているために、行列からは逃げ出せない。
 そこで、自宅で源泉徴収票や、国民保険、生命保険、火災保険、地震保険、医療費控除などの書類を集めておき、パソコンで書類を作ってしまえば、長時間、数百人が集まる大部屋に閉じ込められることもない。
 自宅で書類を作成するには、国税庁の確定申告書等作成コーナー(https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl)のページにアクセスする。e-Taxの登録をしていなくても、「印刷して提出」を選べば、自宅で作成して税務署に持って行き、提出してすぐに退出できる。
 注意点としては、マイナンバーの登録をしていなくても、マイナンバーの通知カードかマイナンバーが記載された住民票のコピー、それに、身分が証明できる運転免許証かパスポート、もしくは健康保険証などのコピーを添付する必要があるということ。
 あとは、源泉徴収票には源泉徴収税額が記されている物と記されていない物があるので、その区別に注意すること。国民健康保険の「控除証明書」は、調査した時点までの納付が記載されているので、それ以降の納付記録に関しては、金融機関で支払った際に受け取る控えの証書を添付すること。生命保険には新制度と旧制度の区別があり、掛け捨てか、介護保障がついているかという違いもある。医療控除に関しては、家族全員でかかった医療費を合計すれば、控除の対象になる可能性がある。
 ここでは、一般的な確定申告について触れたが、事業所得や不動産所得がある場合には、事前に青色申告決算書・収支内訳書を作成しておく必要がある。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 03:03| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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