2019年12月15日

美幌峠から裏摩周へ(7)

 昼は芋団子だけだった。夕食は釧路市内でインデアンカレーを食べた。帯広で初めて食べたのだが、道東ではよく知られた庶民の味で、鍋持参でルーだけ買いに来る人も多い。スパイシーでうま味が濃く、飽きることがない。
 ガソリンスタンドで給油した後、無料の高速道路を経由して、釧路湿原に隣接する釧路空港に向かった。市街地からはかなり離れている。湿原を横切るため、交差する道路は少ない。

 釧路空港に着いた。二年前のように、フクロウと丹頂鶴の模型が、ライトアップされていた。空港で家へのおみやげを買った。飛行機は八時十五分に離陸する予定だったが、荷物を預けた乗客が、急遽降りたらしく、荷物を探すのに手間取り、二十五分遅れで飛び立った。雲が垂れ込め、小雨も降っていたため、雲の上から釧路の町を見ることはできなかった、雲のすき間から見えたのは海だった。


「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 01:58| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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