2019年12月15日

高野邦夫詩集『寒菊』(pdf)

 高野邦夫が1962年(昭和37)2月に、五月書房から出版した処女詩集『寒菊』を電子書籍化したものです。恋愛から失恋、工員の生活、妹への思い、やがて訪れるはずの死について描いています。
 1928年(昭和3)に生まれた高野邦夫は、太平洋戦争末期に予科練に入隊し、復員後は自動車工場の工員を経て、日本大学に入学、卒業後は中学、高校の教員として働きながら詩作を続けました。日本詩人クラブ、俳人協会の会員でした。1997年(平成9)に敗血症で亡くなりました。

 今回はパソコンですぐに見られるpdfをアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。
 ePubではWindows10のバグで、縦書きの―(ダッシュ)が横向きになってしまいましたが、pdfではダッシュの部分は罫線で表示し、問題を回避しています。当初のePubでの誤植も直しています。
 以下のリンクからダウンロードしてください。
kangiku.pdf

 iTunesからダウンロードする場合は、ミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入ります。

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「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
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posted by 高野敦志 at 01:15| Comment(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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